・・・といっても相手はサムスンライオンズだったが。
前に行った日米野球ではこんなことなかったけど、入場のとき身体検査で5分もかかった。最近の国際試合ではこうなるらしい。
球場入りしたら、客入りも応援も都市対抗みたいな感じ。
チアは国民性が出てて面白い。サムスンのはソウル五輪から変わらず、セクシーお姉さん系(画像無し。相すまぬ)。日本はむかしはそうだったけど、今はカワイイ系に変わった。その中でもFはロリ度が高い。何せヒルマンの娘が参加してるときがあるくらい。
どっちがいいかって言われれば何ともいえないが、遠目でみたらサムスン、近くで見たら我がファイターズガールか。試合後のサムスンガールズ、憮然としてたから。
しかしサムスンの応援のハイライトは、マスコットが自ら素顔を晒してアクロバットを見せたシーン。三沢タイガーも真っ青の画像を抑えた人は偉い。
試合は八木の球場ではよくわからん怪我でヒヤリハットはあったものの、日米野球での日本がそうであったように、先方の気合が表面上のみであった感があり、Fの地力勝ちといったところ。
そのヒヤリハットシーンでは、ひちょりが新庄の意思を受け継ぎ、というか、スタンドのやれよという声に押されてこのポーズ。
小笠原の時にはファンが残留コールを叫んだりしてたけど、黒田のように行くかなあ。木田を迎えたときは家をプレゼントしたFだが、さてさて。。
木元の復活は一筋の救いか。
試合終われば敵味方なくハイタッチというのも、今大会ならでは。
そういや、サムスンの選手たちは試合終わって、スタンドに頭下げてたね。
とにかく、Fは本大会の権威付けのためにも勝たねばならぬ。
お疲れではあろうが、決勝で逆WBCを食らわぬよう(まあ台湾も強そうだが)、気合を入れて臨んで欲しい。
JEFのサポーターのように拡声器で説教するようなことはしないけどね。>天皇杯
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