日暮らし

リウマチャー主婦のつれづれ日記

ロビンフットの里(観光編)

2009年07月31日 | London滞在記
ノッティンガム観光の続き

車イステニスの会場を後にした私達、

バスで駅に向かう途中、偶然インターネットで見た景色に遭遇

思わず、バスを飛び降りました


洞窟に沿うように立っているこの建物



1189年に建てられたパブ

すごいのは、古さよりもこの構造

パブの裏側はこんな感じ



そう洞窟に建てられたパブなわけです

だから、店の中も洞窟



なんだか、すごいでしょ?

ここで、1杯&ポテトを頂きました


お店をでたあと、洞窟の上に行ってみると

この方に遭遇


弓の名人、ロビンフットさん

何をした人か知りませんが、頭の上のリンゴに矢を打つイメージが

どうやら、小説に出てくる架空の人物らしいです。

さらに、もう少し上に行くと

ノッティンガム城

高台に位置するこの城は、ノッティンガムの街が見渡せて、

眺めのいいお城でした。

このお城と洞窟が繋がっていたようですねー。

お城のお庭でも、ロビンさんに遭遇




ちょっと、カワイイでしょ?

こうしてプチ観光を終えて、帰路についたのでした














4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
びっくり。 (kyo-ko)
2009-08-01 12:22:17
お城の抜け穴だったのかな
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kyo-koさん (kobi)
2009-08-04 00:07:47
きっとそうなんだと思います
形は違いますが、どこの国も構造は基本同じですかね。
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Unknown (iku)
2009-08-06 22:19:58
面白い洞窟、楽しそう

 郊外も、いろんな所があってたのしいね
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ikuさん (kobi)
2009-08-07 03:28:26
ここの観光地は、凝縮されてて見易かったですよ
きっと、わざわざ行ってたらガッカリしたかもしれませんが、ついでがちょうど良かったです
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