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昨日の神戸市会(平成18年第3回定例市会)本会議で、議員提出第60号議案・神戸市市会議員の報酬、費用弁償および期末手当に関する条例及び神戸市会政務調査費の交付に関する条例の一部を改正する条例の件が、浜本議長からの提案により、全会一致で可決されました。

今回の一連の神戸市会議員の汚職事件で逮捕された自民党議員が、逮捕後も議員報酬を受け取っていたことの批判を受け、政治倫理確立委員会等で議論され、関連条例の改正案を全議員の連名で提案・可決されたものです。

今回の改正で、市会議員が逮捕、拘留された場合の報酬等の支給差し止めや刑の確定後の支給及び不支給についても規定されています。

いずれにしても同じ市会議員として、このような条例の改正をしなければならないことは、誠に恥ずかしい限りです。

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今回の神戸市会議員の汚職事件に関連して、民主党神戸市会議員団では、神戸市会政治倫理調査チームを結成して、政治倫理制度の改革に取り組んでいます。
私も政治倫理調査チームに参画して、他都市の制度等の調査、研究をしてまいりましたのでここで少し報告をしたいと思います。

先週の27日に兵庫県立大学大学院の中野雅至助教授(応用情報科学研究科)より「政治倫理と行政の倫理」と題して、公正職務検討委員会より6月に提言されました答申を元に作成されました「(仮称)神戸市政の透明化の推進及び公正な職務執行に関する条例(案)」についての先生のご意見をお伺いしました。


条例案の問題点

1)総論部分
①議員=悪・行政=善という図式・理念で条例化されていないか。

②法の理念があまりにも包括的になり過ぎていないか。暴力行為を伴う不当要求行為と議員の要望を一つの法律の中で扱うべきなのだろうか。

③役所全体が外部者の接触を許さない警察権力のごとき想定の条例になっているが、役所は警察権力と異なり様々なサービス行政を行なっている。その意味では要望等への処理こそ「レーゾンデルト(行政使命)」であると言える。このような観点から考えた場合、条例は地方自治体の仕事そのものに反しないか。

④あまりにも多くの事項を盛り込みすぎていて、有効に機能するのか定かでない。特に「全部記録する」「庁内組織の重層性」と言う二点から判断すると「制度が重過ぎる」と言う印象が強い。

2)職員の対応
①この条例案では、公務員側に何の罰則もなく、倫理規範の遵守といった理念だけが述べられているに過ぎない。福岡市では人事上の処分とリンクさせることが明記されているが、地方公務員法との関連などは探れないのか。
例えば、政治的圧力がかかり要綱を改正したとして、そこに金銭の授受や接待などが存在しなければ公務員側には何の罪も生じないことになるが、それでいいのだろうか。これでは圧力を受けて政策を変えるということ自体については道義的責任程度しか発生しないことにならないか。

②職員の中に「市長」が含まれているが、市長は特別職であり選挙で選ばれる政治家である以上、これに対する要望等も記録化するとなると政治活動等にも著しい制限が及ぶことになる。また、17時以降の住民との接触も限られることになるが、それで問題はないのだろうか。退庁後17時以降の市長の行動の中で、要望等が行なわれる可能性があるものが相当あると予想されるが、そのような要望等は本当に記録化されるのか。もし、対応できると言うのであれば、思い切って市長の24時間は公人として相当詳細に公開されるべきでないのだろうか。

3)要望等を行う者について
①公職者の定義は十分か。あっせん利得処罰法なみに秘書まで含んでいることは、評価できるが、市長の知り合いを語る者、国会議員の友人を語る者、政府の幹部とのつながりを語る者などからの要望も多いと思われるが、これらはどうするのか。条例が公職者をターゲットにし厳格に対処するこを基本としているのであれば、公職者の定義を常に見直す旨の附則(もしくは付帯決議)をいれることはできないかどうか。

4)要望等に対する具体的取り扱いについて
①本当にすべて記録できるのだろうか。仮に職員が記録を怠った場合、どのように対処するのか。

②記録が重要事項であることを考えると規則・運用細則といった議会の監視が及ばない領域できめられていいのか。

③要望等をすべて記録して現場で判断しないことを続けていくうちに、現場は判断を避けるようになり、行政官が結果的に育たなくなる恐れがあると考えられないか。

5)庁内の組織体制について
①第三者機関は、特定要求行為か不当な要求行為か否かを判断できる力が本当にあるのだろうか。相当時間が経過してから審議が始まったとして、第三者機関は本当に十分な審議・判断が出来るのだろうか。

②委員の任命は、議会同意事項か否か。 
民主党は議会の承認が必要と主張している。

③「コンプライアンスの責任者を所属長とする」ような甘い体制でなく、県警本部から相当レベルで出向者を迎え入れる等の措置の方が抑止力としては現実的ではないか。

④庁内の組織体制があまりにも貧弱すぎないか。
所属長は、様々な推進責任者になっている。あまりにも多くの責任者になっているために所属長にそこまでの自覚が芽生えているとは考えられない。単なる体裁だけを取り繕ったようにしか見えない。

6)条例の運用に当たっての懸念事項
①全部の要望を例外なく全部記録すると言うことが実際に可能とは思えない。事実上機能しない条例を作ることに意味があるのだろうか。
理念だけを述べるのではなく、実際に機能する制度にするためにどういう措置を取るつもりなのか。

②記録制度を実施すると公職者や一般市民から制度の運用に対する苦情(出先機関の職員の対応が余りにも杓子定規である、制度が現実に合っていない等)が上がってこなくなる恐れが極めて強いが、それを補うだけの住民ヒヤリングなりマーケティングを当局は行なうつもりなのか。仮にこれまで以上に住民の苦情を拾い上げることが必要だとして、どのような方法を考えているのか。

7)条例化に当たっての確認事項
①これまでにあった公職者からの働きかけの種類。頻度等職員から大規模ヒアリングを通じて明らかにすべきでないか。
神戸市公正職務検討委員会の審議では働きかけの事例が非公開になっているが、道理に合わない。

②パブリックコメントの対象を拡大することは歓迎できるが、パブコメはどれくらいあるのか。国・地方問わずパブコメは機能していない。単なるアリバイ作りにならないか。

等など条例案の内容・特徴・その問題点についてお話をお聞きしました。

7月20日までこの条例案についてのパブリックコメントを募集していますので、どしどしご意見を書いて神戸市に提案してください。

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今日の10時から神戸市役所27階の第2委員会室にて、政治倫理確立委員会が開催され傍聴しました。
今回は、行財政局関連について審査し、神戸市公正職務検討委員会からの答申や布引車庫跡地及び御影工業高校跡地の売却について、各会派から質疑が行なわれました。

神戸市公正職務検討委員会からの答申について、有識者の先生方は、議員の仕事が、市民とのパイプ役、政策提案などの活動が議員の活動と認識されているようでありますが、議員の仕事の大きな仕事に行政をチェックすることも仕事の一つで、議員には調査権と言うものも付与されているのもこのことからで、行政に対するチェック機能(調査権)があり、議会が市長の仕事に関して調査権を持ち、住民に明らかにすることによって、市長が独善に陥らないように抑制と均衡を図っているわけです。

公職者の範囲を国会議員にまで広げていましたが、市長が入っていないことに疑義を唱える委員がおりました。私もおかしいと思います。
「公職者からの要望等は、原則、全部記録、全部公開」とするならば、市長も公職者であり、原則、全部記録、全部公開とするのか。

当局に非がなかったのか・・。このことに言及しなければ公正な職務(議会・行政)は遂行されないと私は思っています。
このことに言及することなく、公正職務検討委員会の委員が、すべて議員を性悪説で論じておられたことに驚きと行政に対しての苦言と言うものが、聞こえてこなかったことは、残念と言わざるを得ません。
結果的に当局にとって都合のいい、公正職務検討委員会答申になっていないかと言うことです。

口利きに関しては、文書で記録することを提案されていましたが、恣意的に改ざんすることも可能な文書では問題解決にならないと思います。

布引車庫跡地及び御影工業高校跡地のコンペについては、共産党の委員の独演会で時間が過ぎ、次回再度質疑が行なわれることで本会は、6時で終了しました。

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今日の10時から神戸市役所29階にて第2回臨時市会が開催されました。

最初に議員提出51号議案 村岡龍男議員に対する議員辞職勧告決議の件について、議員70名全員の賛成で可決の後、矢田市長より先日の神戸市議あっせん収賄事件等に係る内部行政監察結果の報告があり、不正はなかったが、不適切な手続き・処理等があり、市民の皆さんにご迷惑をおかけし申し訳ないとの謝罪の言葉がありました。

「当該2事件の調査を通じて、村岡功被告らから複数の職員が接触を受け、働きかけがあったことが明らかになった。
また、そうした働きかけについては、一部職員は圧力と感じており、業務を行う過程では、結果として村岡功被告らの意図するところにつながることを認識していたことが判明した。
ただ、それらは、いずれも村岡功被告らからの働きかけに応じて特定の者への利益の供与を意図し、ほう助した職員はいなかった。」と内部調査の報告書を引用する形で、不適切な手続きがあったことを認め市長自ら議会の場で、謝罪しました。

私たち民主党は、矢田市長の「神戸市議あっせん収賄事件等に係る内部行政監察結果報告」に関して、向山好一議員が民主党を代表して質問をしましたので、質問要旨を報告させていただき、皆様のご感想をお聞きしたいと存じます。

Q1.市長にお尋ねしたいことは、未だに私どもと市当局の間に一連の事件に関しての認識のズレが存在している点であります。
事件発覚後から市長は、市当局の事務執行について「不正はない」、「義務違反はない」との立場を貫き通してきました。
ところが、ただいま報告のありました「内部行政監察結果報告」では、「不適切な事務処理や業務の遅滞など適正さを欠いた点や、一部には内規不履行の職務上の義務違反と見られる点が認められた」と業務上の瑕疵を認める立場に変わっています。
当初、一部の関係者からの証言を鵜呑みにし、十分な内部調査を行なわない時点で行政の最高責任者として明言された責任をどう感じておられるのか。

事件発覚後の記者会見などでの市長発言を聞いた多くの市民は「身内をかばい、責任回避している」と受け止め、行政への不信につながったからであります。
最初の市長メッセージが市民との大きな溝を生んだことを重く受け止めていただきたいからであります。明確なご答弁をお願いします。

Q2.さらに事ここに及んでも未だに行政の手続き上では問題がなかったとの立場を堅持しておられます。具体的に質問します。
「要綱の改正について」
要綱の改正について、市長はこれまで不正はなく、また、議員からの圧力とは無関係と言う立場を取ってこられた。
委員会においても、前環境局長は「信念を持って改正を行なった」との発言を行なったが、最終的に村岡功議員の要求に屈し、要綱改正を行なったとの検察側との見解と異なることについてどう考えるのか。
・検察側の陳述について
・同意を必要とする隣接者の範囲28メートルの根拠と改正経緯について
・市幹部職員の隣接事業者への電話について
・大本紙料と大栄環境の申請手続きの取り扱いについて

この要綱改正問題の最大の争点となっています「同意を必要とする隣接者の範囲の定義」についてであります。
基準の策定にあたり適正な判断であったと考えているのかどうか。

Q3.「リサイクルセンター運営民間委託について」
・福祉工場から民間委託への政策転換が行なわれた経緯について
・入札での手続きの経緯について
・民間委託によって全市民の共有財産であるはずのリサイクル処分の売却益が一部の業者の利益のために利用されていると言う実態に市長はどんなご見解をお持ちかお伺いします。
市民への信頼回復の第一歩は、市長が市民と同じ認識に立つことから始まると思っているからであります。誠意あるご回答を期待して質問を終わります。」と向山議員が質問をしました。

市長からの答弁は、今までと変わらぬ「行政には不正がなかった」と繰り返すばかりで、内部行政監察結果報告の域から出ない答弁ばかりであった。
これでは、市民の皆さんも「身内をかばい、責任回避している」と行政への不信が募るばかりです。

その後、各会派が代表質問を行い、神戸市政治倫理確立委員会に対する地方自治法100条の権限委任に関する決議案を全会一致で可決しました。

※100条委員会⇒執行機関に対する議会の監視機能を実効あるものとするために,地方自治法第100条は,議会は市町村の事務に関して調査を行い,関係人の出頭,証言や記録の提出などを求めることができるとする強力な権限を認めています。
この地方自治法第100条の調査権に基づいて,「公有財産の払い下げに係る不正疑惑」,「職員採用のあっせんの真相解明」などを目的として設置される委員会が「100条委員会」といわれるものです。
 なお,100条委員会の請求に対して,正当な理由がないのに記録の提出を拒んだりすると,議会の告発によって,6ヶ月以下の禁錮または10万円以下の罰金に処せられることがあります。(地方自治法100条3項)

今後もまだまだ神戸市汚職事件は、広がりを見せています。
私達は、この神戸の街に蔓延している腐った膿を徹底的にあぶりだして、真の市民民主主義をこの手に取り戻すために、がんばってまいりたいと願っています。
このまま、トカゲの尻尾きりのように一部の議員を悪者したてて、このまま神戸市汚職事件を終わらせることがあったら、真の市民民主主義は、二度とこの神戸から芽生えてこないのでないかと危惧するものです。 


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昨日も朝からJR須磨駅での街頭活動のあと10時から大黒プラザでの須磨区老人会総会に出席し、その足で市役所27階で行っていました政治倫理確立委員会を夜の6時半まで傍聴をしました。

矢田市長の内部監査報告の記者会見が行なわれるため、政治倫理確立委員会は、昼の2時から1時間15分休憩に入り、私たち議員にも2時に控え室に60ページ余に及ぶ内部行政監察結果報告書が配布されました。

神戸市行財政局の小柴局長を総括責任者とする内部監察チームが、「神戸市議あっせん収賄罪等に係る内部行政監察結果報告書」と題して報告されました。

調査の対象事案は、1)産業廃棄物処理施設指導要綱の改正関係について 
         2)資源リサイクルセンター運営業務の委託関係について
調査し、調査結果のまとめでは、

「当該2事件の調査を通じて、村岡功らから複数の職員が接触を受け、働きかけがあったことが明らかになった。また、そうした働きかけについては、一部職員は圧力と感じており、業務を行う過程では、結果として村岡功らの意図するところにつながることを認識していたことが判明した。ただ、それらは、いずれも村岡功らからの働きかけに応じて特定の者への利益の供与を意図し、ほう助した職員はいなかった。」との報告がありました。

以前より今回の環境局を舞台にした事件は、神戸市に責任はなかったのか。
対応に問題はなかったのか。
議員の介在が全て悪で、行政は被害者なのか。
そのことについて、問題を提起してまいりました。

今回の内部行政監察結果報告を読んでみて、改めて圧力に屈した当局の姿が見えてまいりました。
業者や議員に都合のいい様に、彼らの意図するところにつながることを認識して、業務を遂行していた事が浮き彫りになりました。

本報告書を神戸市のホームページで30日から公開するようですので、そちらで詳しくお読み取りください。
添付された資料のなかに総合リサイクルセンターでの入札時の2通の見積書も添付されていました。契約者と2番札の2通の総合リサイクルセンターでの見積書の筆跡が同じかどうか。
調査チームは、開札の際には、筆跡については内訳明細書も含め全体として不自然な印象は持たず、この点においても有効な見積書と判断したことが関係職員の事情聴取で確認した。と報告されました。
そのことについてもよく見比べていただき市民の皆さんの判断もいただきたいと存じます。

ただ、今回の報告書は、全て政治倫理確立委員会で議論されてきた事となんら変わらない新鮮味のない中身であったことを付け加えておきます。

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写真上:5/20 公正職務検討委員会

土曜日の14時から神戸市役所14階の会議室において、第4回 神戸市公正職務検討委員会(委員長・米丸恒治神戸大学大学院教授)が開催され、傍聴させていただきました。

公正職務検討委員会は、神戸市会議員の汚職事件を受けて、4月に設置され、大学教授や弁護士5名で構成されています。
第2、3回は非公開の為、傍聴出来ず私は、今回初めて傍聴しました。
議事は、最初に事務局(行財政局)から前回の委員会の議事概要を資料により報告、次に現行制度の課題の取り纏め及び新たな仕組みづくりについて、フローチャート図などの資料を基に意見交換がなされました。

傍聴の感想ですが、前回の委員会の議事概要の報告書の中身と当日意見交換された先生方の発言とが、似かよった発言が多かった。
ということは、前回の非公開の委員会は今日の為の準備会であったのか言いたいような、同じことを繰り返し行った奇異な会議に感じました。

それから次に感じたことは、5名の有識者の先生方は、議員の仕事が、市民とのパイプ役、政策提案などの活動が議員の活動と認識されているようでありますが、議員の仕事の大きな仕事に行政をチェックすることも仕事の一つで、議員には調査権と言うものも付与されているのもこのことからで、行政に対するチェック機能(調査権)があり、議会が市長の仕事に関して調査権を持ち、住民に明らかにすることによって、市長が独善に陥らないように抑制と均衡を図っているわけです。
当局に非がなかったのか・・。このことに言及しなければ公正な職務(議会・行政)は遂行されないと私は思っています。
このことに言及することなく、委員会の委員が、すべて議員を性悪説で論じておられたことに驚きと行政に対しての苦言と言うものが、聞こえてこなかったことは、残念と言わざるを得ません。

口利きに関しては、文書で記録することを提案されていましたが、恣意的に改ざんすることも可能な文書では問題解決にならない。
最近の弁護士会では取調べの可視化ということが取りざたされています。
取調べと同じ土俵に上げてはいけないとは思いますが、公平性を保つと言う観点から見れば、議員側からは、テープ録音、ビデオ撮影でもかまわない言う意見もあるかと思います。

トカゲの尻尾きりのように、自民党の親子を悪者に仕立てて終結するような公正職務検討委員会では、今後も第二の第三の汚職事件が起こるであろう事は、簡単に予見できると言うことを言っておきたいと思います。

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今日も政治倫理確立委員会が、神戸市役所で開会され傍聴しました。
今日は、辻井前神戸市環境局局長を参考人として招致し、意見聴取と各会派の代表委員による質疑が行われました。

最初に辻井前局長から意見陳述があり、ゴミの減量化・資源化・適正処理並びに事業系一般廃棄物の処理手数料の適正化と一般廃棄物処理施設立地の条件整備について、廃棄物に関しての時代の背景について説明があった。
又、一般廃棄物処理施設と「指導要綱の必要性」、一般廃棄物処理施設設置の「指導要綱」の性格、一般廃棄物処理施設の指導要綱と産業廃棄物処理施設の指導要綱の整合性確保等についても説明があった。

最後まで辻井前局長は、要綱改正は六甲アイランドを想定したものでなく「市民の生活環境を守る立場から法的要件以外の条件を指導する」ことで公正公明に制定したと、又、法律の要件に適合していれば許可しなければならないが、法律違反でない案件を覚悟の上で要綱で規制し、市民を守ることを考えたとも述べた。

午後からは、みなと総局より、
1.神戸空港護岸工事に関する建設廃棄物処理について、
2.神戸空港旅客ターミナルビルの整備・運営の経過について
3.財団法人神戸埠頭公社によるポートアイランド西地区コンテナバース跡地(旧PC1北地区)の売却について
みなと総局山本局長から資料による説明の後、各会派の代表委員から質疑が行われました。

主な質疑は、ターミナルビルが急遽展望施設の増築方針を決定した経緯について、旧PC1北地区のA・Bブロックのコンペについての選考過程などについて質疑が行われました。

今日の新聞には、村岡龍雄市会議員の逮捕が近いとのニュース報道が踊っていました。

又、今日神戸地裁で、今回の汚職事件で贈賄罪に問われている産廃処理会社「セーフティアイランド」元社長の北尾被告の初公判が行われ、北尾被告は、罪状認否で検察の起訴事実を「間違いありません」と全面的に認めたと言う報道もありました。

村岡功容疑者の容疑をあっせん収賄罪より刑が重い受託収賄罪に切り替えて起訴する方針であることが神戸新聞で報道されました。

どんどんと神戸市会議員の汚職事件は範囲を広げ、逮捕者も増え、今後の展開もどうなるのかわからない闇の世界に入ってしまったようです。
この上は、徹底的に追及の手を緩めることなく、闇の部分をあぶりだして、膿をとことん吸い出すことが、私たちの使命だと思っています。

公平・公正・まじめに働いている市民の皆さんが馬鹿を見ない社会の実現目指してがんばってまいりますので、ご支援をよろしくお願いいたします。
皆様のご意見をお待ちしています。

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写真上:5/12 政治倫理確立委員会

今日は10時から政治倫理確立委員会が、神戸市役所27階第二委員会室でおこなわれましたので傍聴しました。

本日の特別委員会は5月10日の中断を受けての再開委員会でしたので、最初に環境局長から「資源リサイクルセンター管理運営業務の業者選定について」の経緯が説明された後、共産党の議員が質問の中心でしたが、環境局局長の答弁も明らかにピントがずれた答弁に終始していたと言われてもおかしくないような答弁であった。

当局も時間が経てば終わると思っている節がある。
真に議会の改革を目指す委員会にしなくてはならない。
そのためには当局も真摯に今回の事件について、反省するところは反省し、改めるところは改めていこうと言う態度を示さないとこれでは、いくら時間があっても時間の浪費だと思います。

確かに金銭授受を背景に不当な圧力を加えた側の責任は重大ですが、不当な行為をした事実に関しては今後の捜査と公判の行方に委ねられるにしても、村岡議員が起訴されたことはそのことが背景にあるのは事実であり、当局としてこのような疑惑が持たれたことに対する結果責任や道義的責任は同じくらい重いと思います。

今回の事件に関して市当局が責任の重大さを痛感しない限り、このような疑惑は再発する恐れが十分あると言わざるを得ません。
そのためにも当局の態度を改めて頂き、議会とともに二度とこのような事件を再発させないシステム・仕組みづくりについて考える姿勢が必要だと感じました。

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写真上:政治倫理確立委員会

今日は、10時から神戸市役所で政治倫理確立委員会が開催されますので、神戸市会議員の汚職事件に関しての話を徹底的に訴えさせていただきました。

業者から賄賂を受け取って、業者の都合のいいように行政に圧力をかけると言うような今回の事件は、自民党の政・官・業の癒着の構造そのものの事件です。
私達民主党議員団も今回の一連の不祥事についての調査を展開していますが、調べれば調べるほど議員と業者、議員と行政とのずぶずぶの関係が、次から次へと出てきます。

何よりも議会の浄化を急がねばなりません。
どうすればよいのか。

国の中央の自民党的癒着の構造が、地方の神戸まで蔓延している事の証明以外の何ものでもないのです。
この癒着の構造を断ち切るには、国の中央においては、自民党に政権から下りていただくことです。
神戸市においては、汚職に染まった議員は選挙で落としていただく以外に手はないと思っています。

あの「がんばろう神戸」の掛け声の下、歯を食いしばってがんばってきたあの思いは・・、市民の皆さんとともに流したあの汗はなんだったのか。
いまさらながら空しい思いをしているのは、自分だけではないと思います。
私も今回の事件のチェックが出来なかったことについては、非常にに責任を感じています。情けなく申し訳なく思っています。

矢田市長にも神戸市民の気持ちを読み取る勇気も必要ではないでしょうか。

神戸の街の再生のためには、ここは思い切った手術が必要でないかと思います。
処方箋は、トップの決断ではないかと思います。
市長に責任を押し付けるのでなく、ここは助役の方々がいかに対応するかにかかっているのではないでしょうか。

民主党が以前から提言(ローカルマニフェストIN神戸)していました助役の民間人・女性・弁護士などのキーワードを使って助役を登用し、議会の改革、神戸市の行財政改革を思い切って行える体制を早急に構築することが必要ではないでしょうか。
今こそ市政の改革が必要の時です。

助役の決断。急がれます。
私は、民主党の決断を見習えとは申しませんが、「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もある・・・。」ではありませんか。

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神戸市資源リサイクルセンターの管理運営をめぐる汚職事件で、神戸地検特別刑事部は8日、矢田立郎神戸市長と梶本日出夫助役、鵜崎功助役から参考人として事情聴取をしました。

村岡容疑者からの圧力で既に決まっていた福祉団体への委託先が、民間の公募方式に変更することを助役に打診し、矢田市長も協議に加わり民間に委託することを決めたことが報道されていますが、そのことの経緯を調べる為にトップの事情聴取で村岡容疑者や自民党会派の市会議員の圧力の有無などについて、事情聴取したと報道されました。

ついに神戸市トップの事情聴取・・・。
来るところまできたか。と言うことでしょうか・・・。
参考人聴取とは言え、いよいよ神戸市のトップにまで捜査の手が及んできたことは、議会に身を置く者としては、非常事態といわざるを得ません。

私は、政治倫理確立委員会の委員ではありませんが、今回の民主党市会議員総会で、調査チームを編成して、事に当たることが確認され、そのメンバーの一員に参画することになりました。
従来は、幹事会で対応していましたが、会派全員体制で疑惑に取り組んでまいります。
この上は、今なお残っている疑惑の数々を徹底的に調査をし、真相解明に努めてまいりますので、是非、皆様の情報提供をお願いいたします。

私達民主党議員団が先頭に立って、不正を許さず、公正な議会を早急に確立します。
失墜した市政の信頼の回復に努め、クリーンで清潔な政治に神戸市政を改革するために私も全力投球することを誓います。

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