1/18（日）、中学生はwattbikeの測定のため、古谷会長、三輪コーチとともに滋賀県へ。
小学生組は残ってスカルにて乗艇、モーターで横について、みっちり漕ぎ込みました。
（wattbike、エルゴ大会の模様はまた後日）
新田選手（小6）
春岡選手（小6）
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水面にオールがあたるとブレーキになってしまうのでしっかりあげるようにと オールを上げる練習を何度もしました。しっかり上げるとバランスをとるのが難しかったです。
それと、私は、漕ぐのが短くなってしまうことがあって、とくにピッチを上げると 自分では長く漕ぐことを意識しているつもりでも短くなっているので、ピッチをあげてもしっかりと前まで行って、バックもとって少しでも長く漕ぐことに注意して これから練習していかないといけないと思いました。
二人での練習はしんどかったです。でも監督にしっかりとみてもらって オールがあげれるようになってきたので、これからの練習でもがんばります。
監督、藤浪さん 寒い中指導してくださったり いつも私たちが安全に練習できるように周りに気を配って頂きありがとうございます。
私は、よくオールが下がってしまうので、グリップをきちんと下げてオールが上がるように意識しました。また、キャッチの体勢で前に行くとき、ひざを閉じてしまうので、そこもしっかり意識してひざを開けるようにしたいです。
アウトレーンに出るときは、自分の位置が正しいのか不安で、ついきょろきょろしてしまいます。艇も自分も不安定になってしまうので、スタートする前に艇の方向をきちんと定めて、まっすぐ進めるようにしたいです。
みっちりご指導いただいたので、自分が気を付けなければならないところが、たくさん見付かりました。
監督、藤浪コーチ、私たちのためにモーターを出して、たくさん声をかけてくださり、ありがとうございました。教わったことを忘れずに、日々の練習でも意識していきます。