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神戸 グルメ観光 ほろ酔い日記

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野菜とワイン ベジバール(Vege Bar)@神戸三宮

2012年07月02日 | ★各国料理
お勧め度:★★★☆☆
予算  :3,000-4,000円

三宮の生田神社の西側にある、新鮮な野菜がたっぷり食べられるイタリア料理店
ベジバール」へ行ってきた。



ガラス張りでお洒落なバールの雰囲気の店内は、遅めの夕食だったが、満席に近い状態。
更に女性客が多いのが特徴的だ。

一品料理も気になるが、真ん中のランクの「野菜と魚を楽しむ3000円コース」を選択。
まずは、イタリア産のハウスワインの赤と、ブランデースプリッキュアの完熟オレンジで喉をうるおす。



最初に出てきた、
本日の鮮魚のカルパッチョは、明石産のハマチだ。
オリーブオイルと新鮮なハマチの甘みが食欲をそそる。



続いて、じゃがいものアンチョビバター、
粉チーズと塩コショウで味付けしたじゃが芋には、アンチョビのアクセント。



その次は、
お野菜とお魚の前菜盛り合わせ日替わり5品。
山芋のソテー、かぼちゃとベーコンのキッシュ、じゃがいも「インカの恵み」のコロッケなど。
一口サイズがうれしい。



一押しはこのバーニャカウダ
新鮮な野菜はもちろん、バーニャカウダソースの味付けが絶品
臭みのないアンチョビの旨さが、塩味控えめなソースに凝縮されている。
クセになりそうな一品だ。



魚介たっぷりのアクアパッツァは、鉄なべでぐつぐついいながら運ばれてっくる。



野菜たっぷりなので、魚介入りのラタトゥーユのような感じ。
ざく切りの煮込まれたニンニクがアクセントだ。



香ばしいエビと春野菜のキャベツのパスタが運ばれてくるころには、いいお腹もちに。



最後は、お野菜ドルチェの盛り合わせ、
サツマイモのティラミスや、ゴボウのブラウニーと野菜に徹したコースだ。
濃いめの珈琲で一服。

 

スツールメインの席でちょっと座りづらいのが難点だが、
バル仕様でワインの種類も豊富なので、気軽な飲み会や、2件目のとしても活用できそうだ。

お会計(二人)7050円
 野菜と魚を楽しむコース 3000円×2
 ハウスワイン       500円
 ブランデースプレッキュア 550円

【住所】神戸市中央区中山手通2丁目3-25
【交通】三宮駅から徒歩5分(ドンキホーテの筋を北上)
【電話】078-391-7067
【営業】17時半~24時
【定休】火曜日
【口コミ】
 Vege Barベジバール(結構、真面目ですから)
 ベジバール(浪速OLくいだおれ日記)
 誕生日サプライズにいいよベジバール(おかんジャニエイコ)


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ピッツァ専門店 ピノッキオ@神戸三宮

2012年06月18日 | ★各国料理
お勧め度:★★★★☆
予算  :1,500円~2,000円

創業50年(1962年創業)、三宮のNHK神戸放送局の大きなアンテナの前にある
老舗のピッツァ専門店ピノッキオ(PINOCCHIO)へ行ってきた。



この店の名物は、14種類のスパイスを加え、水を一切使わず牛乳だけで焼いた直径約20センチのピザだ。



お勧めの自家製ピザは全部で7種類。
一番人気のピノッキオピザとシーフードピザを注文


シーフードピザ 1365円

注文してから焼くので、待つこと20分。
まず、運ばれて来たのはシーフードピザ。
地元出身の小説家、村上春樹さんの紀行「辺境・近境」(新潮社)でも紹介されており、村上春樹さんはシーフードピザを好んだという。
ぎっしり敷き詰められた新鮮なエビや貝、ふんだんに乗せられた濃厚なチーズ、
そしてハーブの香り高い生地にテンションが上がり、あっという間に一枚完食。



これまでに焼き上げたピザの全てに、来店の記念にと1枚1枚に通し番号を書いた三角形のシートが添えられる。この日注文したシーフードピザは、123万221枚目だ。

これまでに焼いたピザを積み上げると、六甲山(931メートル)の約13倍に達するのだという。


ピノッキオピザ 1260円

続いて運ばれてきたのは、店の名物のピノッキオピザ。
オランダ産のゴーダチーズ、モッツァレラチーズ、そしてホワイトソースがトッピングされている。

チーズの香ばしさとホワイトソースの甘さ、そして焼き立てカリカリの生地がよくあう。
タバスコを少し垂らすとなおおいしい。
ホワイトソースがちょっと多めのピースをかじると、なんだか幸せ気分。



そして、ピノッキオピザは連番の123万222枚目だ。

1997年に村上春樹さんが、西宮から神戸まで二日間で歩いたことを記した短編「神戸まで歩く」を著した時に、注文したシーフードピザは、95万8816枚目だったというから、それからすでに30万枚近く焼かれたことになる。

創業から37年目の、1999年5月に100万枚目を達成した時には、注文した20歳代の女性会社員には真珠のイヤリングがプレゼントされ、店にいた客たちとシャンパンで乾杯したという。

次回は、あと4000枚のちの、123万4567枚目に節目のイベントを企画しているという。
今のペースでは、今年の8月末までには達成する見込みという。是非当たりますように。

お会計(二人) 2,625円
 ピノッキオピザ 1,260円
 シーフードピザ 1,365円

日曜日と祝日以外は、サラダとドリンクが付く、ランチセットもあるのでお勧めだ。

【住所】神戸市中央区中山手通2丁目3-13
【交通】三宮駅(各線)より徒歩10分
【電話】078-331-3330
【営業】11時半~24時(23時半LO)
【定休】無休

【口コミ】
 古き良き懐かしきピッツァピノキオ(自己ベスト更新中)
 神戸三宮ピザハウスピノッキオ(旨い!ナポリピッツァ)
 

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ウィーン料理 葡萄舎(ぶどうや)@神戸元町

2012年05月31日 | ★各国料理
お勧め度:★★★★☆
予算  :4,000円

創業8年(2004年開業)、神戸では唯一、国内でも3軒しかない
ウィーン料理とオーストリアワインの専門店『ホイリゲ葡萄舎(ぶどうや)』へ行ってきた。



ホイリゲ(Heurige)とは、居酒屋のことだ。
マリーアントワネットの実の兄である、時のオーストリア皇帝ヨーゼフ2世が、
『葡萄栽培農家が軒先で自家製ワインと簡単な家庭料理をだして利益を得てもよい』
と、したのが始まりで、今では新酒を飲ませる居酒屋を一般にホイリゲと呼ぶ

客が歌ったり踊ったりするホイリゲの雰囲気と料理を気に入った店主の女性が、
行ったり来たりしながら、ウィーンのホイリゲで味を覚えたそうだ。



まずは、がぶ飲みワインの赤と白をミニジョッキ(各950円)で景気を付ける。
付け出しは、ウィーン風ポッキーとイチジクとナッツのお菓子。



日替わりのお惣菜は、一品380円。
『木の子のマリナート』と『ザワークラウトとじゃが芋のグラティン』をオーダー。
キノコのマリネに、潰したバターポテト、キャベツの酢漬けといった感じ。
特に、バターポテトが激ウマだ。


ウィーンスタイルパテ900円                エルダーフェルサラート380円

続いて大人気の『ウィ-ンスタイルのパテ』と『エルダーフェルサラート』を。
このパテも大人気だけあって、濃厚かつボリューム感が空腹を一気に満たしてくれる。
エルダーフェルサラートは、ウィーン名物のマヨネーズを使わないポテトサラダ。酸味が爽やかだ。


ウィーナーシュニッツェル(ハーフサイズ)980円

定番メニューは、ウィーン名物仔牛フィレ肉のカツレツ『ウィーナーシュニッツェル』。
仔牛のヒレ肉をたたいて伸ばしたカツレツで、細かいパン粉を使い、サクサクの食感だ。
レモン汁をかけるとさっぱり。

戦争でイタリアに出兵した兵士ミラノのカツレツを食べたところ、おいしかったので自国へ持ち帰ってウィーンの定番料理となったそうだ。


ラムのロースト 1800円

ラムのローストは、香ばしい香りが食欲をそそる。


スミレのアイスクリーム 400円

締めのデザートは、スミレのアイスクリーム。
ほのかな香りが初夏を感じさせてくれる。



東門通り沿いのビルの2階にある店内には、
オーストリアの国旗や国王の肖像画など、雰囲気抜群だ。

自慢のオーストリアパンと共に堪能したい

お会計(二人)8,370円
 がぶ飲みワインミニジョッキ 950円×2
 付きだし 500円×2
 タパス  380円×3
 パテ   900円
 オーストリアパン 250円
 ラムのロースト 1800円
 シュニッツェル ハーフ 980円
 スミレのアイスクリーム 400円

【住所】神戸市中央区元町通1-3-11 (三宮から元町に移転しました)
【交通】JR・阪神元町駅より徒歩3分
【電話】078-321-7638
【営業】11時30分~22時(LO21時半)
【定休】火曜日

【口コミ】
 ホイリゲ葡萄舎(i miei favoriti)
 ホイリゲ葡萄舎@神戸(travel-starsignのブログ)
 神戸の葡萄舎(たびさき)
 ウイーン料理ホイリゲ葡萄舎で壮行会でした(神戸・岡本便り)
 ようこそ葡萄舎へ(公式HP)


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フランス料理 オルフェ(orfeu)@神戸元町

2012年04月30日 | ★各国料理
お勧め度:★★★★☆ 【2014.8閉店】
予算  :1万円~

ミシュランガイドブックで★を獲得した、元町のフレンチの名店「オルフェ(orfeu)」に行ってきた。

支配人の三木氏は、神戸のフレンチ界の伝説の名店と言われ
2001年に惜しまれながら閉店した「ジャンムーラン」のシェフソムリエをされていた方だ。
そのせいか、ジャンムーランの濃厚で挑戦的なフレンチの雰囲気がどことなく感じられる。

この日は、真ん中のグレードの、8500円のコースを注文。


アミューズ

マスカットのさっぱりとしたワインのほろ酔い加減で、アミューズを。
牛肉がまろやかなソースに包まれ、オクラのツルッとした食感が、後味をさっぱりと感じさせる。


ホワイトアスパラガスのブランマンジェ、ホタテのマリネとアキテーヌキャビア

ホタテのマリネの下に敷かれたブランマンジェはムースのような舌触り。
ソーッとすくってホタテと一緒に食べると、
とてもクリーミーキャビアの塩分で、味がキリッと引き締まる。


フォアグラ、淡路産穴子とルバーブのコンポジション

肌理の整った、品の良いフォアグラもさることながら、
蒸し穴子とフルーティーなルバーブソースが絶妙なハーモニー。


桜のチップで軽く燻した鰆と天使の海老のカダイフ包み新玉葱と共に

「本当に?」と思うほどのフンワリ感がとても贅沢。燻製の香りが食欲をそそる。
パリッとしたカダイフの衣にソースが上手く絡み、アツアツの海老は、
殻の歯応えはとても軽くてビックリするほど。


特選神戸但馬牛ロースのステーキ 脂でコクをだしたジュのソース

さすがは、神戸牛上質の肉汁のソースが肉本来の旨味を引き出し、
噛んだ瞬間「ジュワー」っと口の中いっぱいに牛肉の味わいが広がる。
肉本来の旨味を楽しむために、いたってシンプルなソースと、芽キャベツの苦みのアクセントが二重丸だ。


ショコラ・プランタン・オルフェ

チョコレートのムース、ケーキ、そしてアイスが美しく盛り付けられた、
チョコレート好きにはたまらない一皿。
ムースはなんと、春野菜「ふきのとう」とのコンビネーション!
チョコの甘さと蕗の薹のほろ苦さの組み合わせは、意外、かつ斬新でありながら、
舌が、「早く、早く」と次の一口を求めてしまうような美味しさ。これは是非とも味わってほしい一皿だ。


ハーブティー                         小菓子

夜景の見える席で、ローソク明りのシックな店内で、お腹も心も大満足。

コース        8500円
メインアップグレード1000円
白ワイン(グラス) 1000円
赤ワイン(グラス) 1200円
サービス10%     1170円
合計       12870円(御一人)也

【住所】神戸市中央区播磨町45 The45th 10階
【交通】元町(JR・阪神)より徒歩5分(元町大丸より2分)
【電話】078-334-7622
【営業】11時30分~14時30分(LO)、17:30-21:30(LO)
【定休】不定休

【口コミ】
 オルフェ神戸元町(ぐるめと旅プレイバック)
 オルフェ神戸(まいまいの食いしん坊ばんざい)
 レストランオルフェ@神戸旧居留地(鳥頭Blog)
 神戸元町オルフェミシュランの☆のフレンチで新春会(大阪人ロックの…)
 オルフェ神戸フレンチ(酔わせて下さいもう少し♪)
 神戸旧居留地オルフェ(かこさんの食卓)
 

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スイスシャレー@神戸三宮

2012年04月19日 | ★各国料理
お勧め度:★★★☆☆ 【2017.3 閉店】
予算  :4000~5000円

ハンター坂の上の方、三ノ宮から異人館へ行く道の途中にある
創業39年(1973年創業)のチーズフォンデュ、が有名な
スイス料理店「スイスシャレー」に行ってきた。



惜しまれながら閉店した神戸の名店「エスカルゴ」の精神を受け継ぎ、
スイスの貿易商だった創業者の故ハンス・クノフリ氏が、1973年に趣味で開いた
日本で最初のスイス人によるスイス料理店
その後、古き良き懐かしい西洋料理店を思い起こさせる名店に築き上げた。



今回は、スイス直輸入のチーズを使った
名物チーズフォンデュが食べられる1人3800円のコースを選択、

まずは、シャケのペーストとかぼちゃのスープ
ペーストはハーブの香りがとてもさわやか。クリーミーでしっかりかぼちゃの味のするスープも二重丸



前菜盛り合わせは、ホタテのマリネ、スモークサーモン、蒸し鶏、
そして絶品のクリームチーズのキッシュ



白ワインがブレンドされたチーズは香り高い。
一杯のパンと、茹でた野菜をつけてパクッ。
最初は、やや強めの白ワインの香りも、煮詰まるにつれて濃厚なチーズの塊に…。
お腹いっぱいになりつつも、チーズのコクがクセになり、最後までペロリ。

あまりお酒が強くない人や子供連れには、ワインの代わりに牛乳を使ったチーズフォンデュも。


デザートは、アップルタルト
どこか懐かしく、やさしい味だ。

紅茶を飲みながら、山小屋風の店内でほっと一息。
紅白のチェックのテーブルクロスの上のランプと、壁際に飾られたスイスの小物が心をなごませる。

お会計:コース3800円×二人×サービス料10%=計8360円也。

お得なランチもあるので是非。

【住所】神戸市中央区北野町3-2-4 アニルドマンション1階
【交通】三宮(JR/阪急/阪神/地下鉄)から徒歩10分(写真つきアクセス
【電話】078-221-4343
【営業】11時半~22時(ランチ15時まで、ディナー17時~、喫茶は終日)
【定休】月曜日

【口コミ】
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