2月19日(金)16時半から、バンコクの中心街にあるバンコク アート &カルチャーセンターで「日タイ子どもの絵国際交流展」が開催された。日本では考えられない事だが、
開会式が何と午後4時半から始まり、タイの子どもたちよる民族舞踊の披露もあり、会場内にはいくつかのテーブルが設けられ、ジュースや果物やお菓子が振舞われる盛大な開会式であった。
この開会式には隈丸在タイ日本国特名全権公使やタイ王国チュラロンコン大学学長など多くの来賓が参加し、主催者を代表して日タイ子どもの絵展実行委員会の永井多恵子実行委員長が英語で挨拶をした。如何にもタイ国らしい、綺麗な花で飾られたテープに鋏が入れられ、絵展がオープンした時には、相当広いと思った会場も溢れんばかりの人で、身動きできない程であった。用意した200のいす席は満席で、周囲(絵の前)には立ったままの人が一杯で、折角飾られた絵をゆっくり見て貰えない程だった。
こうした模様は、タイテレビほかタイ国の主要メディアで報道され、日本の読売新聞も丁寧に取材し、後日日本でも報道された。
開会式が何と午後4時半から始まり、タイの子どもたちよる民族舞踊の披露もあり、会場内にはいくつかのテーブルが設けられ、ジュースや果物やお菓子が振舞われる盛大な開会式であった。
この開会式には隈丸在タイ日本国特名全権公使やタイ王国チュラロンコン大学学長など多くの来賓が参加し、主催者を代表して日タイ子どもの絵展実行委員会の永井多恵子実行委員長が英語で挨拶をした。如何にもタイ国らしい、綺麗な花で飾られたテープに鋏が入れられ、絵展がオープンした時には、相当広いと思った会場も溢れんばかりの人で、身動きできない程であった。用意した200のいす席は満席で、周囲(絵の前)には立ったままの人が一杯で、折角飾られた絵をゆっくり見て貰えない程だった。
こうした模様は、タイテレビほかタイ国の主要メディアで報道され、日本の読売新聞も丁寧に取材し、後日日本でも報道された。
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