みどころ BARKSより
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2009年の夏、アーティストたちのもとに小田和正から手紙が送られてきたという。その手紙に書かれていたのが「22分50秒」の構想だった。その企画と小田和正の想いに、キャリアや年齢も関係なく賛同したアーティストたちは多忙なスケジュールを調整しあい、数ヶ月に及んで企画会議が重ねられたという。実現できるかどうかもわからない手探りの日々、立ちはだかる制作陣との戦い、苦悩と不安の4ヶ月。それでも奇跡の瞬間を信じてリハーサルは重ねられていった。
そして辿り着いたのが、楽譜13枚に及ぶ大メドレーだ。タイトルは「22分50秒」となった。
幕張イベントホールでは、収録当日までの赤裸裸なドキュメンタリー映像が流され、客席はその怒涛の日々に固唾を飲んでいたという。そして22分50秒の大メドレーのパフォーマンス。終えた瞬間会場は感動の波が押し寄せた。鳴り止まない拍手は小田和正の見せた感涙の涙で更に大きなものへとなった。会場にいた 3000人が体感した「音楽の力」は、12月25日(金)全国TBS系の放送で明らかになる。
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見た人います
昨日の深夜23:59から放送されました
「あんなに長い拍手は聞いたことがない!!」
「鳥肌が立った!!」
って今朝、これを見た相方に聞かされましたが。。。
私すっかり『夢のなか』で
見事に見逃し(寝過ごし)ました
気になる方はググってみてください
※『キマグレン』の♪LIFE が特によかったみたいです
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2009年の夏、アーティストたちのもとに小田和正から手紙が送られてきたという。その手紙に書かれていたのが「22分50秒」の構想だった。その企画と小田和正の想いに、キャリアや年齢も関係なく賛同したアーティストたちは多忙なスケジュールを調整しあい、数ヶ月に及んで企画会議が重ねられたという。実現できるかどうかもわからない手探りの日々、立ちはだかる制作陣との戦い、苦悩と不安の4ヶ月。それでも奇跡の瞬間を信じてリハーサルは重ねられていった。
そして辿り着いたのが、楽譜13枚に及ぶ大メドレーだ。タイトルは「22分50秒」となった。
幕張イベントホールでは、収録当日までの赤裸裸なドキュメンタリー映像が流され、客席はその怒涛の日々に固唾を飲んでいたという。そして22分50秒の大メドレーのパフォーマンス。終えた瞬間会場は感動の波が押し寄せた。鳴り止まない拍手は小田和正の見せた感涙の涙で更に大きなものへとなった。会場にいた 3000人が体感した「音楽の力」は、12月25日(金)全国TBS系の放送で明らかになる。
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見た人います
昨日の深夜23:59から放送されました
「あんなに長い拍手は聞いたことがない!!」
「鳥肌が立った!!」
って今朝、これを見た相方に聞かされましたが。。。
私すっかり『夢のなか』で
見事に見逃し(寝過ごし)ました
気になる方はググってみてください
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