午後から整備振興会にて自動車整備主任者研修(技術)に行ってきました
主な内容は
・高電圧部位の確認作業
・ジャッキポイント(←高電圧ケーブルがフロア下にあるため)
・補機バッテリー上がり時の「救援手順」
・ブレーキ系統の整備作業
・冷却系等の整備作業
・整備モードについて
座学のあとは実車での研修
お!SAIもあるではないか
こちらの方で
◆ブレーキ制御禁止モード
◇メンテナンス・モード
への移行手順をやってみる
実際に一般の方にも関係ありそうなところでは
補機バッテリー上がり時の「救援手順」
PRIUSのエンジンルーム
SAIのエンジンルーム
エンジンルーム右側の「ヒューズボックス内」に
プラス(+)のマークのついたカバーがあります。
そのカバーを開ければ「救援端子」が現れます。
マイナス側はエンジン左側の「マウント」でボディーアースします。
なんでこんな事をするかというと。。。。
プリウス(30系)の12Vバッテリーはリヤにあり
バッテリー上がりの状態だと、トランクルームが開かなくなってしまうからです。
注意点としては
・起動したらすぐにブースター・ケーブルを外す
・かかりづらくても、救援車のアクセルを踏み込まない
・(他の車のバッテリー上がり時)救援端子からは接続しない
理由は大きな電圧がかかるとシステムが壊れるからです
なるべく30系プリウスからは他者のバッテリ上がりを救援しない方がいいそうですが、
救援するときはトランクルーム からです。
車検もおまかせのタイヤ専門店
タイヤショップ北部「ミスタータイヤマン尾花沢」
山形県尾花沢市尾花沢1686-1
TEL0237-23-2175/FAX0237-23-2210
http://www14.plala.or.jp/hokubu56/
主な内容は
・高電圧部位の確認作業
・ジャッキポイント(←高電圧ケーブルがフロア下にあるため)
・補機バッテリー上がり時の「救援手順」
・ブレーキ系統の整備作業
・冷却系等の整備作業
・整備モードについて
座学のあとは実車での研修
お!SAIもあるではないか
こちらの方で
◆ブレーキ制御禁止モード
◇メンテナンス・モード
への移行手順をやってみる
実際に一般の方にも関係ありそうなところでは
補機バッテリー上がり時の「救援手順」
PRIUSのエンジンルーム
SAIのエンジンルーム
エンジンルーム右側の「ヒューズボックス内」に
プラス(+)のマークのついたカバーがあります。
そのカバーを開ければ「救援端子」が現れます。
マイナス側はエンジン左側の「マウント」でボディーアースします。
なんでこんな事をするかというと。。。。
プリウス(30系)の12Vバッテリーはリヤにあり
バッテリー上がりの状態だと、トランクルームが開かなくなってしまうからです。
注意点としては
・起動したらすぐにブースター・ケーブルを外す
・かかりづらくても、救援車のアクセルを踏み込まない
・(他の車のバッテリー上がり時)救援端子からは接続しない
理由は大きな電圧がかかるとシステムが壊れるからです
なるべく30系プリウスからは他者のバッテリ上がりを救援しない方がいいそうですが、
救援するときはトランクルーム からです。
車検もおまかせのタイヤ専門店
タイヤショップ北部「ミスタータイヤマン尾花沢」
山形県尾花沢市尾花沢1686-1
TEL0237-23-2175/FAX0237-23-2210
http://www14.plala.or.jp/hokubu56/