各界の著名人が寄稿していた朝日新聞のコラム
何回か目を通していましたが
最終回は11歳の春名風花さん(通称:はるかぜちゃん)
「今から書く言葉は君には届かないかもしれない」
で始まった記事は
ボクの心にも響くものがありました
「想像してください。君があざ笑った子がはじめて立った日、はじめて歩いた日、はじめて笑った日、うれしくて泣いたり笑ったりした人たちの姿を」
「君がキモいウザいと思った人を、世界中の誰よりも、自分の命にかえても、愛している人たちのことを」
思わず、自分の子どもが生まれたときのことを思い出しました。
「君のちっぽけな優越感と引き換えに失ってもいいものなのか。いま一度、考えてみてください」
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