久しぶりの更新です。5月8日~12日迄、中国桂林に旅してきました。薄着で日本に帰り寒くて震えました。桂林は亜熱帯です。朝には雷鳴があったりで、気温が26度前後、ちょっと蒸し暑くて。昨日の名古屋は気持ちの良いお天気、山のような洗濯物でした
小さな島国に住む日本人には中国は計り知れない国だと。風景はどこまでも続き、どこの地に行ってもどこからこんなに多くの人がと。エネルギッシュ(香港でも台湾でも感じましたが)です。日本人は奥に秘めた感情を表さない人種です(そこが良いのだ)自己主張の強い国民性にただただ圧倒されました。の写真は漓江下り..数年前、サントリーのウーロン茶のCMで流れたスポットです。たくさん撮りましたので旅日記の最後にします
中部国際空港セントレアを後にして雲の上へ。
広東省広州白雲国際空港です。北京、上海、に並ぶ飛行場です。主人が以前、香港に居た時に利用した飛行場とは違って立派になり、規模でも中部国際空港の比ではありません。この飛行場でトランジットを利用して沙面へ。ツアーの旅、総勢16人、多くは私たちのように夫婦で。中には中年の男の方たち4人組(問題あり)他の良いメンバーに恵まれて5日間を楽しく過ごすことができました
は沙面です。珠江が二つに分かれる分岐点です。古くは外国人の居留地でしたので、異国情緒に溢れた街並みです。ここが中国かと。広州でのガイドは超さん、明るい話かたに中国で初めての街にも緊張感が緩みました。
次回はいよいよ桂林へと。
*一緒に旅をしたK様、今日午后にいただいたお名前で検索させていただきました。「ブログはしていないけれど私の名前はいっぱい載っているからと」検索して驚きました。息子たちが小学生の頃、いつも観ていた「天才クイズ」の博士役をされていた方だと。気が付きませんでした。ボランティアをされて素敵な奥様と仲良くたくさん旅行をされて。又、いつかお会い出来たらと。このブログを読んでいただけたら幸いです。
「お帰りなさい♪」久しぶりのブログですね。
中国は世界最多の人口を抱かえた国家ですね。風景は広大に続き、どこも人々で賑わってる様子ですね。日本人の奥ゆかしい気質では圧倒されてしまいます。
沙面
どこか懐かしい静かな町並みですね。
次回も素敵な写真と旅の思い出話を楽しみにしています♪
旅のお疲れが出ませんように~
「おかえりなさい」>
ただいま♪本当に壮大でいつまでも続く自然な(人工的な観光地もありましたが)風景が貴重な思いでとなりそうです。
沙面>
素敵な街並みでした。そこを離れると全然違う風景で、よく残っていたとおもいます。
旅の>
お昼寝も夜の睡眠もぐっすりで少し疲れているかも。明日は頑張ってスポーツセンターヘ。
お帰りなさい。素敵な旅だったようですね。これから楽しみにのぞかせていただきます。
漓江下り・・・あ~ほんと、行ったことはないけれど おなじみの絶景ポイントですね。
名古屋の空港から直接行くことができて便利になりましたね。前からあったのかなぁ???
絶景>
この風景が延々と続きます。「大地の子」の長江の映像を想いだしましたよ。「河岸の一木一草」を。
名古屋の>
直行便はありません。広州で乗り継ぎです。中国はとにかく広いので移動が大変です!!
一枚目の写真はまるで「大地の子」の様でテーマソングが頭の中を流れました。写真からも日本にはないスケール感が伝わってきます。雄大ですね…。異国情緒な建物も素敵です(今となっては良い観光スポットですね)。
本当に、こんなに近いのに文化の違い、人々の気質の違いには驚かされますね。
ツアーには色々な方がいて楽しそうですね!続きも楽しみにしています。
追伸:音信不通も甚だしくてすみません(皆に叱られて反省しています)。
音信不通>
すごーーーく心配していました。4/2にグリーティングカードを送ったのですが、届いたのかと。ツイッターもほとんど発信がなくて。どこかお悪いのか、昨年のように重要なお仕事なのかと。ここ数日、ツイッタでお元気なようでいちごさんへのコメントも。安心しました。
一枚目の>
私も船からの風景を観ながら「大地の子」のテーマソングが。
本当に>
大陸と島国の違いでしょうか。違う国の人と接するのは面白いですね。
ツアー>
5日間一緒だと連帯感が。今日もツアーでお友達になった方から電話がありました。お互いに「疲れた」です(笑)
と聞きますと1枚目の画像を想像します。
場所によっては全くの水墨画の世界のように
見えます。思ったより南に位置しているのです
ね。
あくまでもTVから知ることですが、関口知
宏の中国鉄道の旅は欠かさずに見ていました。
長江・三峡、雲南の風景や小数民族、併せまし
て中国の世界遺産などの番組は、好んで見ます
。中国の風景には、何故か興味を抱きます。
一枚目>
そうですよね。4時間弱、乗船します。いっぱい写真を撮りましたので、旅ブログの最後にUPします。
思ったより>
亜熱帯ですので、時折スコールがあったりで。水かさが少ない時は最悪です。
関口知宏の>
鉄道の旅は我が家もいつも観ていました。関口さんの自然体が好きでした。
中国の風景には>
主人も大陸が大好きです。桂林もそうですが、男の方が多いように思いました。