同じ場所で、＋－少しずつ数字を変えてみました。それぞれの良さ、悪さが
出てきました。見る人により捉え方が変わってきます。
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なんという学習能力の素晴らしさ頭が下がります。
写り込みや、桜の薄紅、新緑の輝きなどの、
写し方の違いをしっかりと捉えられて凄い！
はじかみはまだまだです。
なぜ同じ背景を撮っているのに、
感性の違いっていうのか、構図がまるでなっていないのです。
これからもご一緒してじっくりと教えて下さい。
構図以前の問題、薄暗くては駄目ですね。
これからもこのようなカメラ講座をお願いします。
同じこうずで違えて撮れば差がわかりますね。
今度是非教えてください。
私は右側のさくらアップが好きでーす！
林の色でこんなに変わるのですね
余りたくさん撮ると自分で、気に入ったものばかりではいけない・・下手な作品も、皆さんに優劣つけて頂けば・・後々の参考になる・・と考えたのですが。
やっぱり数をこなして行きましょうね。よろしくお願いいたします。
だから、同じものを普通、暗く、明るくとせめて３種撮れば、良しあし歴然。お互いに頑張ってみましょうよ！。
一眼の場合・・シャッターボタンのすぐ後ろにギザギザの回すものがありますね。
AVマークを押しながら、このギザギザを右へ（これが＋）左へ（これが－）これが視度調節つまみです。試してみてください。
押しながら回すのは初めは小さいから、至難の業ですが慣れると簡単です。
使いこなしてこそのカメラです。皆で頑張って楽しみましょうね。
３枚目の暗いのがプロが見ての良さが出ているとおっしゃいます。
まだゆずりは自身・・そこまで到達していないのです。