ハワイアンを少し唄う練習をしてみて気が付いたのですが、ウクレレの音にも唄い易い物と唄い難い物が有るのでしょうか。
ギターでは、実は有ったのです。
自分達がコピーしていた有名なイギリスの4人組のバンド、、ジョンレノンは当初、サスティーンが短く声の邪魔をしないリッケンバッカーのギターの音がお気に入りだったとか昔読んだことがあります。
実際ジョンの使っていたシュートスケールのリッケンバカーは全く伸びない音で、打楽器みたいに激しい音でした。
そう思うと確かに昔のウクレレって、音がポロンと伸びないですね。
しかし、そう言う事って気分の問題も有るでしょうね。
実際には、リズムが悪くて唄い難いとか伴奏ばかり大きくて強かったら唄えません。
ハワイアンのストラムも少しずつ真面目に練習してみると、面白いですが、、、けっこうシャッフル癖がつきそうです。
ウクレレはジャンルを超えて楽しんでいるので、どうしてもいくつかの問題も有る事に気が付きました。
さて、本題の唄い易い音質と言うのってあるのでしょうか。
コアのウクレレは音がぱっと立ち上がりすーっと消えますね。
これが、やはりハワイアンの歌向きなのでしょうか。
◎ こう言う話は、ブログの話題として取り上げているのでありまして、真剣に「そうなのか」、、、なんて、感心しないでくださいね。
どのウクレレでも、弾き方やセッティング次第で音もサスティーンも変わります。
ギターでは、実は有ったのです。
自分達がコピーしていた有名なイギリスの4人組のバンド、、ジョンレノンは当初、サスティーンが短く声の邪魔をしないリッケンバッカーのギターの音がお気に入りだったとか昔読んだことがあります。
実際ジョンの使っていたシュートスケールのリッケンバカーは全く伸びない音で、打楽器みたいに激しい音でした。
そう思うと確かに昔のウクレレって、音がポロンと伸びないですね。
しかし、そう言う事って気分の問題も有るでしょうね。
実際には、リズムが悪くて唄い難いとか伴奏ばかり大きくて強かったら唄えません。
ハワイアンのストラムも少しずつ真面目に練習してみると、面白いですが、、、けっこうシャッフル癖がつきそうです。
ウクレレはジャンルを超えて楽しんでいるので、どうしてもいくつかの問題も有る事に気が付きました。
さて、本題の唄い易い音質と言うのってあるのでしょうか。
コアのウクレレは音がぱっと立ち上がりすーっと消えますね。
これが、やはりハワイアンの歌向きなのでしょうか。
◎ こう言う話は、ブログの話題として取り上げているのでありまして、真剣に「そうなのか」、、、なんて、感心しないでくださいね。
どのウクレレでも、弾き方やセッティング次第で音もサスティーンも変わります。
そのような弦が張られたものでしょう。
欲を言えば、高温でも綺麗なコードが鳴るもの
。
フラの伴奏では一定のリズム・キープを
原則にして、リズムの変化するところは事前に
決めておくのではないでしょうか。
シャッフルと3連をリズムキープしながら
自在にできればセミプロです。
それが、新鮮と言えばそうなのですが、一定のリズムで長く弾く訓練て、案外出来ませんね。
ウクレレだけで演奏する場合は、声に合うものをチョイスしたいものですぅ。
ベースとかギターとか他の楽器が伴奏に入る場合は、高音質ではっきりした音のウクレレでもOKですけどね
ハワイアン楽しみにしてますね!!!
やはり、伴奏は伴奏らしくと言う事なのかしらね。
ロックの場合はそれに負けない様な大声出しますけど、、、汗。
自分は歌が下手なんですけど、他のメンバーは歌がお上手そうなので、助かります、、、、大汗。
私の先生が所属しているハワイアン・バンドのウクレレは2本あって
どちらもカマカに黒ナイロンの弦が張ってありました。
バンドの構成はウクレレ2本、アコースティック・ギター2本、
スチール・ギター、ベース、ドラムでした。
ライブも何回か見に行きましたが、ウクレレの音が
あまり聞こえなかったのがちと残念でした…(;_;)
カマカは良いウクレレですがNUAに来たら、分かると思いますが全員がカマカでは有りません。
それこそ、フェイマスからティーズ、占部、レイラニ、カマカ、Gスト、、トゥルース、それぞれ皆違うウクレレを持っていますよ。
最近はウクレレもアンプを通す様に成って来ましたので、全く音が聞こえないと言う事も無いかと思いますが、聞こえにくい場面も有るでしょうね。