デジタルカメラって、暫く使っていると飽きてきます。
昔のカメラは家に有れば平気で10年は使っていたし、、飽きると言う感覚はあまり無かった。
でも最近の携帯電話は割と直ぐに飽きてしまいます。
昔の電話機って黒くダイヤルがジーコジーコのやつですが、飽きると言う感覚は無くて、有るだけで贅沢品だった様に思いました。
途中から四角いボタンの白いプッシュホンに変わった時は未来的に思ったけど、その電話機ももはや見かける事は無く成りました。
デジタルカメラと言っても、何時も持ち歩けるコンパクトタイプの話。
もしも、これが昔に有ったらあのシーン、、このシーン、あの人。この人一杯撮っておけただろう。
と思う位、昔の写真が有りません。
弾いていたギターも、、乗っていた車も、初恋の人~付合っていた彼女も、、、何故、写真が無いんでしょう。
捨てたから、、それもある、、、でも1枚くらい残っていても良さそうなものなのに無いんです。
総ては、記憶の中だけ、、。
記憶の中だと何時迄経っても歳を取らない初恋の人って良いですね。
今はポケットに入る小さなカメラが何処へでも付いてきます。
携帯のカメラも写るんですが、、やはりデジタルカメラがよく写る。
新しいのが欲しく成っても、今ので十分、、よく写る。
自分がよく使うソニーのカメラはワイド側が35ミリとあまり広くないのです。
今はもっと広いワイドレンズが主流です。
欲しいなと思う事も有るのですが、皆さんの写真、、何時もその一番ワイドで撮っていませんか。
人は何故か面倒くさがり、、、スイッチを入れて直ぐに撮る。
処がスイッチを入れた時レンズは何時も一番ワイド側に有ります。
写真を撮ると言う事は積極的に1っ歩前に出て撮ると言う事。
これならうんとワイドで良いのです。
でも何気なくちょっと撮る時は35ミリ位の広角が丁度良い。
何となくいつも遠景の遠慮した様な写真ばかり撮る事に成ります。
そこが問題なのと、少しズームするとレンズF値が暗く成ってしまいます。
この2つの点が35ワイドで満足している理由なのです。
で、自分はこの何でもないカメラが気に入っているのです。
お昼は自分でラーメンとか冷蔵庫に入っているものを使って簡単に作ります。
ちょっと作りながら写真撮るのって意外に大変ですね。
今回はタンメンに挑戦。
右手で作るし写真は左手だと上手くいかない、、、コンパクトカメラでももっと綺麗に撮れると思うけど、又挑戦しよう。
♦ タイトルは常識と言っても、ここでの常識ですので世間の常識では有りません。
画素数がどうのとか、,、デジカメも色が綺麗とか言う事は総て色温度で決まってしまう様ですが、これを書くには短い紙面で簡単には書けませんし、理解するには経験も数年掛かるんじゃないかと思います。
カメラに任せるのですが、カメラも分からない事が有って、、この光は?と思う様な場合、夜景だよとか、蛍光灯ですとか情報を与えてあげると分かる様ですす。
全くお任せのカメラも有ると思いますが、カメラによってはそう言う情報をインプットしてあげると驚く程素直に撮れるカメラも有る様です。
自分のカメラの説明書をよく読んでみると更によく写る事も有ります。
ちょっと古いカメラでも、最高性能を発揮していない場合も有るかもね。
昔のカメラは家に有れば平気で10年は使っていたし、、飽きると言う感覚はあまり無かった。
でも最近の携帯電話は割と直ぐに飽きてしまいます。
昔の電話機って黒くダイヤルがジーコジーコのやつですが、飽きると言う感覚は無くて、有るだけで贅沢品だった様に思いました。
途中から四角いボタンの白いプッシュホンに変わった時は未来的に思ったけど、その電話機ももはや見かける事は無く成りました。
デジタルカメラと言っても、何時も持ち歩けるコンパクトタイプの話。
もしも、これが昔に有ったらあのシーン、、このシーン、あの人。この人一杯撮っておけただろう。
と思う位、昔の写真が有りません。
弾いていたギターも、、乗っていた車も、初恋の人~付合っていた彼女も、、、何故、写真が無いんでしょう。
捨てたから、、それもある、、、でも1枚くらい残っていても良さそうなものなのに無いんです。
総ては、記憶の中だけ、、。
記憶の中だと何時迄経っても歳を取らない初恋の人って良いですね。
今はポケットに入る小さなカメラが何処へでも付いてきます。
携帯のカメラも写るんですが、、やはりデジタルカメラがよく写る。
新しいのが欲しく成っても、今ので十分、、よく写る。
自分がよく使うソニーのカメラはワイド側が35ミリとあまり広くないのです。
今はもっと広いワイドレンズが主流です。
欲しいなと思う事も有るのですが、皆さんの写真、、何時もその一番ワイドで撮っていませんか。
人は何故か面倒くさがり、、、スイッチを入れて直ぐに撮る。
処がスイッチを入れた時レンズは何時も一番ワイド側に有ります。
写真を撮ると言う事は積極的に1っ歩前に出て撮ると言う事。
これならうんとワイドで良いのです。
でも何気なくちょっと撮る時は35ミリ位の広角が丁度良い。
何となくいつも遠景の遠慮した様な写真ばかり撮る事に成ります。
そこが問題なのと、少しズームするとレンズF値が暗く成ってしまいます。
この2つの点が35ワイドで満足している理由なのです。
で、自分はこの何でもないカメラが気に入っているのです。
お昼は自分でラーメンとか冷蔵庫に入っているものを使って簡単に作ります。
ちょっと作りながら写真撮るのって意外に大変ですね。
今回はタンメンに挑戦。
右手で作るし写真は左手だと上手くいかない、、、コンパクトカメラでももっと綺麗に撮れると思うけど、又挑戦しよう。
♦ タイトルは常識と言っても、ここでの常識ですので世間の常識では有りません。
画素数がどうのとか、,、デジカメも色が綺麗とか言う事は総て色温度で決まってしまう様ですが、これを書くには短い紙面で簡単には書けませんし、理解するには経験も数年掛かるんじゃないかと思います。
カメラに任せるのですが、カメラも分からない事が有って、、この光は?と思う様な場合、夜景だよとか、蛍光灯ですとか情報を与えてあげると分かる様ですす。
全くお任せのカメラも有ると思いますが、カメラによってはそう言う情報をインプットしてあげると驚く程素直に撮れるカメラも有る様です。
自分のカメラの説明書をよく読んでみると更によく写る事も有ります。
ちょっと古いカメラでも、最高性能を発揮していない場合も有るかもね。
それに、ダシを薄めてつけて食べてます。
デジカメ、携帯が苦手で妻から呆れられています。
まあ、それでも生きています。
家の父も機械音痴でカメラもテレビも駄目でした。
自由に使えたのは小さなラジオだけ。
最近のカメラは、分かり易いのも有るよ。
電話も、楽々ホンと言う分かり易いのが有りますよ。
でも、それでも生きるのは大丈夫。。。
毒されてはいけません。
日本人は米です。
それと、楽々フォンは猫に鈴でして、
まあ、迷子札。
コンパクトデジカメは興味なし。
と、皆が言う。
コンパクトであろうが1眼であろうが、カメラはデジタルの時代に変わってしまいました。
もはや、フィルムカメラはと思うけど、有る事は有るんです。
売れているのか心配ですが。
お昼を自分で作ろうと思うと、お米だとおかずが難しいよ。。
プリントしなくなって審美眼?が衰えている気もしますが…。
デジカメを使うのは、「夜景を撮りたい」、「マクロで綺麗に」、「ステレオ音声付き動画を」、「高倍率ズームで」、「濡れる場所で」といった、限定された用途に限られつつあります。
自分は遠景を撮る事って少ない。
接写が多い、、、で、小さくてよれるカメラが好きです。
レンズはライカをつかて居た頃より35mmか50mmが好きです。
そう、ウクレレと同じでカメラも使わなく成ると、そう言うセンスが死んじゃうかもね。
そのせいでか、起動も反応も速くて快適です。ボケはもちろん入りませんが、単なる記録としてのスナップなら充分、で。割り切りというかデジタルなレンズ付きフィルムといった感じです。
先々代のiPhone3Gのカメラは遅くて殆ど使いませんでしたが…。
最近手に入れたのは、これ↓です。
http://www.goprocamera.com/
超広角がとても魅力的。もはやデジカメと呼ぶのが適当じゃない気もしますが。
先立つものがあれば(無いですけど)、ISO3200以上でもローノイズらしい高級一眼も使ってみたいものです。
スナップと言っても色々有り、自分は人の目の遠近感に近いのが自然で好きなんだけど、、。
ワイドが好きな人、、多いです。
家の一眼も実用感度はそれ程高くないと思うよ。
それに恐ろしく重いし。
パンフォーカスはオーソン・ウェルズ監督の映画『市民ケーン』が有名だね。
自分も最初24mmばかり使っていました。
70年頃です、、得意だったんだけど、、アップでね。
仕事に成ってからは、ワイドは使うな、、、50mmで行けとかね。
この50mmと言うレンズは不思議なレンズで、それこそワイドにも見えるし望遠にも見える様な使い方が出来る、、、自分が下がったり前に出たり。
標準と言いながら凄く難しいレンズなんです。
フィルムの感度も恐ろしく低くて、、今の人じゃ絶対にぶれる。
当時はズームがほとんど無い時代ですから、、、特にワイドズームなんて夢の様な話。
仕事では今でも単玉を使う事が多い、、やはりズームより写りがシャープです。