幸運にも

ムービーを見終わったら、こうしてまた少し見学しながら戻り、




バスに乗って帰ります。
そして、ホテルに到着後、
駅に行って、一本前の電車に乗れるか尋ねたところ、
満席だと言われて諦めかけたら、
さらにその前の特急なら空いてるよ、と聞いて、
驚きながらも、そっちに変えて頂きました。
ラッキーです。
何故かというと




その特急はこの太魯閣号で人気があって、常に予約でいっぱいなんですね。
多分、キャンセルがタイミングよく出たんでしょうね。
ということで、これで花蓮を出発です。




車内が綺麗で、新幹線みたいですね。
快適な旅でした。




そして台北について、チェックイン。


梅雨は明けていませんが、晴れると夏本番て感じの天気ですね。
暑くなってきましたね。

髭？

続いて、違う建物に入りました。
入り口の像ですが、左側の方が髭が濃いなと思ったら、




刺青なんですね。




それにしても、この右側の方も、リアルですね。




ここでは、こうして太魯閣の方々の古の生活の風景を学び、




そして、最後は影像を見てフィナーレになります。
結構、面白い影像だったような・・・。


今日はいい天気になりましたね。
家から出ないので、あんまり関係ないですが・・・。

気合が入った・・

この凛々しい像を見ると、
やっぱりアイヌの古潭に似ているのを感じますね。




こっちは、これはこれで、気合が入ってますね。
よく思いついたな、って感心します。




この村？はちょっと高台なんですね。




そして、緑が深いです。
それにしても天気が悪いですね。
雨が降ってないのが奇跡ですね。


今日もほとんど一日をPCの復旧で過ごしてしまいました。
クリエイティブな仕事をしたいところで・・・。

クリスマス？

これは山月村って読むんでしょうか。




謎な彫像ですが、ちゃんちゃんこみたいなのは
クリスマスを意識してるんでしょうか。




まぁ、そうなんでしょうね。
11月下旬でしたからね。




そしてイノシシ。
上手いですね。




そして犬。
こちらはリアルです。


パソコンの復帰に手こずってます。
時間のロスですねー。

蛇注意

こういう像を見ると、北海道のアイヌ民族を
思い出しますね。




蛇注意の看板です。
遠目ならともかく、近くで見つけたら、
逃げられないかもしれないですね。




少し建物に登り、




山の方を見ると、天気が悪いですね。
でも、雨は降らなかったと思います。




ピントが合ってないですが、
少し歩くと、別の建物が見えてきました。


いよいよ実験、と思ったら
パソコンがクラッシュしました。
古い仕様の物を動かさないといけないので、
結構、ピンチですね。
どうしたもんか…。

太魯閣

落石注意の看板ですが、こういうのって、
気を付けてどうにかなるんかな。




そして、またバスで移動しまして、
着いた先には、こんなオブジェが。




立派な木ですね。
で、ここは何かなと思ってたら、




建物が見えてきまして、




フェンスにこんなイラスト？ということは、
ここはビジターセンターみたいなところですね。


今朝もひどい雨でしたが、天気予報を見てると、
もう雨は降らなそうですね。
これで梅雨が明けるといいですね。

壁

まさに壁、っていう感じで、崖が迫ってきますね。
岸壁とはよく言ったものです。




よく見ると、岩もかなり尖ってて、危険です。
頭をぶつけたら痛いでしょうね。




そして、こんなトンネルが




この岸壁を通しているわけですから、相当な難工事だったんでしょうね。




自分たちもバスでここを進むんでしょうが・・・。
知らぬが仏って感じですね。


気が付けば７月も中旬です。
３か月後には予算申請ですので、
それに向けて、しっかりと集中しないといけないですね。

こんなところを

こんな細い道ですが、バスが通るんですね。




なかなかバスもチャレンジングだと思います。




こうして見ると、水の力って、怖いですね。




それでも、観光は成り立つんやと思うと、
人類は逞しいですね。




この先、もう少し歩いて行くんでしょうね。


今週ぐらいから実験できるかと思ってましたが、
予想以上にパソコンの設定に手こずりました。
油断ですね。なめてました…。

断崖絶壁

多分、まあまあ歩いて、このトンネルまで来たんでしょうね。




険しい崖です。




こうして視線を下げても、やっぱり崖です。




川の流れも速そうですね。





こんなところに落ちたら終わりですね。


思い立ってパソコンの設定を始めたら、
予想以上に手こずってます。
ハードディスクが小さいのはあきませんね。

渓谷

すごい険しい渓谷です。




大きな石がごろごろしています。



線が大理石みたいで綺麗ですね。




展望台？みたいなのもなかなかスリリングな場所にありますね。




あっちの方に行ったんやったかな・・。


今、カード決済で凡ミスをしてしまったかも・・。