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ペリカンの群れ

2019-06-21 20:43:38 | Namibia
部屋でのんびりしていたのですが、
実はこのウォルビスベイは、フラミンゴで有名です。
ホテルのフロントで、フラミンゴはどこで見ることができるのか聞いたら、
「今はシーズンじゃないから、見れないんじゃないかな」みたいなことを言われまして、
まぁ、それなら仕方ないか、と思って部屋いてました。
しかしながら、それではあきらめきれなかったので、
部屋から何か見えないかなと思って目を凝らしてみたら、
フラミンゴがいてるのを発見。
早速、見に行くことにしました。




ですが、目立つのはペリカン。
大きいですね。




存在感があります。




日が暮れてきて、




空にはペリカンの群れです。
ペリカンて、大きいのにこんなに普通に飛ぶんですね。
アホウドリとはちょっと違いますね。


事務的なところで躓いてなかなか仕事が進みませんが、
来週に一つ締め切りがあるので、なんとか間に合わせたいですね。
週末に頑張るかな~。

サモサで一杯

2019-06-20 22:19:41 | Namibia
ということで、手頃そうなお店に入ってみました。




それほどワイルドな内装ではありません。
普通にちょっとおしゃれっぽい、って感じですかね。




ということで、これです。
運転の疲れはこれで癒します。




おつまみはサモサです。
そういえば、この日はランチを食べてないですね。




そして、ホテルに戻ろうと歩いていると、
若者の集団から、「こんにちは!」「こんにちは!」と何度も言われました。
日本人が珍しいんでしょうか。


なかなか順調に仕事が進みません、
仕方ないといえば仕方ないので、じっと我慢するだけですね。

ペリカン

2019-06-19 23:42:04 | Namibia
ウォウビスベイは海沿いの町ですので、
こうして海を眺めることができます。
随分、久しぶりに海を見た感じですね。




そして、このように目の前にペリカンがいたりしてます。




長いくちばしを器用に使って掻いてますね。




このような像もたっているのですが、どういうコンセプトなのでしょうね。
わかると勉強になるのにな、って感じでした。




ということで、ペリカンを後に、しばらく散策を続けます。


今日は出張先での仕事でした。
が、打ち合わせが続いて、結局、自分の仕事にはなりませんでした・・。

Walvisbay

2019-06-18 15:41:23 | Namibia
部屋からこのように外に出てくつろげるようになっていますが、




ビーチや舗道との境目には柵などはなく、




完全なオープンです。
戸締りをちゃんとしないといけませんね。




部屋で一息ついた後は、観光です。
このウォルビスベイという町は、海岸沿いの町です。




こうして、海岸沿いにショップなどが並んでいるので、
前日までとは異なる都会的な雰囲気がありますね。


今日から出張です。
朝から移動して、今は乗り継ぎの飛行機待ちです。
待ち時間に飲みすぎないようにしないといけませんね。

Dune7

2019-06-17 18:22:27 | Namibia
もうほとんど平坦な道ですので、気楽に運転できます。
それで、道沿いに見えるのは、Dune7という砂丘です。
前日にさんざん見たんですが、観光名所と聞くと、寄りたくなります。




と言っても登る気はありませんので、
こうして近づいて写真を撮れれば満足です。




そして、再び、運転。
この辺りからは交通量も多くて、都会に近い雰囲気がしました。




ということで、街中に入り、ホテルはどこかとウロウロして、
チェックインです。
感じのいいホテルでした。




部屋は一階で、窓の外に海が見えてます。
雰囲気がいいですね。


明日から出張なので、準備に追われています。
結局、今朝、郵便局から荷物を送る羽目になり、
なんだかんだで、それでも荷物が多くなりそうです。

砂漠のトイレ

2019-06-15 23:18:48 | Namibia
気が付けば、こんな山道ですが、
こんなところを照明のない暗闇で走ってたんですね。
知らなくて、正解かもしれませんね。
まあまあな難所もありましたが、




平地にたどり着きました。




しばらくすると、遺跡なのかただの奇岩なのかわからないですが、
よくわからないスポットに着きました。




観光されている方もいますが、まぁ、この写真で十分かな。




で、これがトイレです。
ワイルドすぎます。
多分、乾燥しすぎているんでしょうね、臭いはまったくありませんでした。
が、この扉のない感じとか、ワイルドすぎますね。


今日は天気が悪かったですが、奇跡的にあんまり濡れませんでした。
仕事したり、出かけたり、出張の準備したりといろいろありましたが、
なんとか無事にノルマをちゃんと達成できた感じです。

平地から山へ

2019-06-14 19:49:58 | Namibia
しばらく走ると、今度はシマウマの登場です。
我ながら、よく見つけたなと思います。




行きの時は深夜でしたので、景色も何もわかりませんでしたが、




ひたすら、こんな道を走り続けていたんですね。
ほんとに何にもないです。




何にもないんですが、それでも道沿いにぽつぽつとホテルが点在しています。
商魂がたくましいですね。




そして、気が付けば、やっぱりまた山道に突入です。


どうにも仕事が手につかないので困っていますが、
この週末で一段落しそうですので、
なんとか来週からは仕事できそうです。
ですが、出張が・・・。

再びオリックス

2019-06-13 21:16:55 | Namibia
なんだか、山が大きく見えますね。




そして、このような廃車?があります。
暑すぎてこうなったようにも見えますね。
まさかそんなことはないと思いますが・・・。



見慣れない型のトラックやなぁ、と思ったり。
で、再びスタートです。




走り始めてしばらくしたら、オリックスが現れました。
今度はツアーではないので、自分のペースで見ることができます。



こうした赤い背景にオリックスは映えますね。


今日も出張の準備に大わらわです。
間に合うのかなぁ。

Solitaire

2019-06-12 20:28:29 | Namibia
朝食後、この景色を堪能したら、チェックアウトして、




出発です。
荷物を車まで運ぶのが大変でした。




山なのかコブなのか、不思議な景色です。




ということで、しばらく走ったところでソリテアの町(?)に到着です。




サービスエリアみたいな感じで、ガソリンスタンドがあります。
この辺りで一番大きい町?なんでしょうね。


出張も迫ってきて、準備が大変です。
何が必要なのか、場当たり的にかき集めている感じですね。

1090m

2019-06-11 20:23:09 | Namibia
翌朝です。
相変わらずの快晴です。
朝はすがすがしい感じがしますね。




朝食の会場に向かいます。




オープンな場所は気持ち良いかもしれませんが、
暑いので日蔭を選びました。




朝食はもちろんブッフェです。
ヘルシーな感じですね。




そして、ふと思って腕時計の高度計の機能を使ってみたら、1090mでした。
砂漠って低地にあるイメージでしたが、こんな高度でもあるんですね。


どうにもこの数週間、寝不足状態が続いています。
どこかでリセットをしたいところですが、
出張が近いので、どうしようもないですね。
出発したら休めるかもしれないというのが皮肉ですね。