待望の夕飯です。
せっかくなので、外のテーブルが空いているレストランを探して着席です。
この写真の右手のテーブルのさらに写っていない所に座っている男性が
最後の方にちょっと絡んできて面白かったです。
まずは喉を潤します。
左手のスナックみたいなのはもちろんサービスです。
さすがスペイン。
そして何はともあれ、まずはイベリコ豚の生ハム。
何度食べても感動的な美味しさです。
ちなみに左手のトーストにトマトペーストみたいなのを塗ったものもサービス。
さすがスペインです
もちろんサービスじゃないお店もありますが、基本的に勝手に持ってきたり、
加算することはありません。
どこかの国とは大違いです。
メインは、この地方の名物、シーフードのフライ。
え~っと、はい、見たままの味です。
食後はのんびり散歩しながら帰ります。
しかし暑いので、アイスクリーム屋さんが大繁盛です。
というわけで、自分も頂きました。
最近、自分が学んだのがアメリカ英語なんだなぁ、とつくづく実感します。
例えば、助動詞のcanをカンと発音するのがイギリス英語で、
キャンと発音するのがアメリカ英語、というのはなんとなく知ってましたが、
catやcastleなんかにもこれは当てはまります。
つまり、猫はカット、城はカッスルと発音されます。
カタカナで書くとちょっと雰囲気が違ってしまいますが。
(方言の可能性もありますが)
最初、何を言ってるのか、まったくわかりませんでした。
しかし、これを自分が言うのはやっぱり難しく、つい、キャットとか言ってしまいます。
一応、通じるからいいんですが、気になります。
スコットランドとイングランドの境界付近に、New Castleという町があり、
ガイドブックやプレミアリーグのニュースなんかで、
「ニューキャッスル」と書かれていますが、
実際は、「ニューカッスル」の方が近い感じです。
せっかくなので、外のテーブルが空いているレストランを探して着席です。
この写真の右手のテーブルのさらに写っていない所に座っている男性が
最後の方にちょっと絡んできて面白かったです。
まずは喉を潤します。
左手のスナックみたいなのはもちろんサービスです。
さすがスペイン。
そして何はともあれ、まずはイベリコ豚の生ハム。
何度食べても感動的な美味しさです。
ちなみに左手のトーストにトマトペーストみたいなのを塗ったものもサービス。
さすがスペインです
もちろんサービスじゃないお店もありますが、基本的に勝手に持ってきたり、
加算することはありません。
どこかの国とは大違いです。
メインは、この地方の名物、シーフードのフライ。
え~っと、はい、見たままの味です。
食後はのんびり散歩しながら帰ります。
しかし暑いので、アイスクリーム屋さんが大繁盛です。
というわけで、自分も頂きました。
最近、自分が学んだのがアメリカ英語なんだなぁ、とつくづく実感します。
例えば、助動詞のcanをカンと発音するのがイギリス英語で、
キャンと発音するのがアメリカ英語、というのはなんとなく知ってましたが、
catやcastleなんかにもこれは当てはまります。
つまり、猫はカット、城はカッスルと発音されます。
カタカナで書くとちょっと雰囲気が違ってしまいますが。
(方言の可能性もありますが)
最初、何を言ってるのか、まったくわかりませんでした。
しかし、これを自分が言うのはやっぱり難しく、つい、キャットとか言ってしまいます。
一応、通じるからいいんですが、気になります。
スコットランドとイングランドの境界付近に、New Castleという町があり、
ガイドブックやプレミアリーグのニュースなんかで、
「ニューキャッスル」と書かれていますが、
実際は、「ニューカッスル」の方が近い感じです。
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