なんだかんだで汽車はやや遅れたものの、普通に到着しました。
カウンターでちょっと相談事で時間がかかりましたが、
手荷物検査も無事に終了し、とりあえず一息。
第一ターミナルだとこんな感じなんです。
で、そろそろ搭乗時刻なので、ゲートに行ってみると、
どうやら使用する飛行機が到着したばかりみたいでした。
で、お客さんが降りてきて、その次に、荷物が運び出されるのですが、
作業員の方々が明らかに無駄話しながら作業していました。
そら、行きで荷物が出てくるのが遅いはずです。
で、荷物を出し終わったら、今度は自分たちの荷物が積みこまれるのですが、
驚いたことに、・・・・、ガンガンにスーツケースを放り投げてました。
結構多くの乗客の皆さんが、
自分の荷物が乗せられるか気になって見ている中、大胆な投げ方でした。
ちょっと考えさせられました。
で、気を取り直して、飛行機に乗って、ヘルシンキ上空に近づいてきました。
窓の外を見ると、月が見えました。
これで、夜10時を回っているわけです。
北欧の夏はちょっと驚異的です。
大分、近づいてきています。
夏バテかなぁ、って気がするのですが、ちょっと頭がふらふらします。
でも、明日はゲストがUKからやってくるわけで、
(実際は東京からですが)
夜は負けられません。
カウンターでちょっと相談事で時間がかかりましたが、
手荷物検査も無事に終了し、とりあえず一息。
第一ターミナルだとこんな感じなんです。
で、そろそろ搭乗時刻なので、ゲートに行ってみると、
どうやら使用する飛行機が到着したばかりみたいでした。
で、お客さんが降りてきて、その次に、荷物が運び出されるのですが、
作業員の方々が明らかに無駄話しながら作業していました。
そら、行きで荷物が出てくるのが遅いはずです。
で、荷物を出し終わったら、今度は自分たちの荷物が積みこまれるのですが、
驚いたことに、・・・・、ガンガンにスーツケースを放り投げてました。
結構多くの乗客の皆さんが、
自分の荷物が乗せられるか気になって見ている中、大胆な投げ方でした。
ちょっと考えさせられました。
で、気を取り直して、飛行機に乗って、ヘルシンキ上空に近づいてきました。
窓の外を見ると、月が見えました。
これで、夜10時を回っているわけです。
北欧の夏はちょっと驚異的です。
大分、近づいてきています。
夏バテかなぁ、って気がするのですが、ちょっと頭がふらふらします。
でも、明日はゲストがUKからやってくるわけで、
(実際は東京からですが)
夜は負けられません。