日本の景観を探る

幼い頃、見た自然の風景、山、川、野、樹木、草花を求め歩き、今も残る季節の風情を、田舎の集落に探し,その記録を残す。

暇なときは、鬼怒川堤を散歩もしくはポタリング

2013-10-14 10:24:11 | 昨日(過日)の風景


自分の中に、天気のいい日は家の中にいると「罪悪感」を感じる者がいる。
体を動かすことを、勧める自分の1人がいる。

そんな時は、たまらず散歩、もしくはマイバイクでの「ポタリング」に出かける。

この日も、1日中家で趣味の「日光彫」をしてたので、体が強張ってしまったので。

解しに、家から自転車で5分ほどの鬼怒川堤へ。

散歩、ポタリングすれば必ず目を楽しませてくれる「ご褒美」が。

堤の林を突き抜けてくる夕日を、ショット。







堤の水平線に沈む夕日。










高架線と高架鉄塔、田舎の被写体だ。

日本の景観になりつつある、山や野原・田んぼにマッチして来たと感じるのは自分だけか。










蛇足の感はあるが、自分の「マイバイク」に夕日を浴びさせて。
このバイクで、輪行し東北をポタリングする日を必ず実行する。
コメント
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