熊本城の周辺には、沢山の名所旧跡、文化財が多い。
その周辺の、被写体として触手をもようしたものを、過日のことであるが、
振り返りたい。
写真は、この地に多い「楠」(樟の木)、そう自分はあの匂いがなんとも嫌いな樟脳の木。
楠と樟の木が同じとは、これまで知らなかった。
周辺に沢山の楠が在ったが、この巨木は目を惹いた。
ところで、「楠木 正成」はこの地の人っだたか?。
*** 大阪の生まれだよ****
これは、薬医門、まだ新しい建立だね。
白壁の塀を支える、いや引っている、石の支え棒 あまり見たことない構造だ。
名称はなんというのだろう。
薬医門と灯篭と古井戸、そして庭園植木、昔見た風景か?。
上級武家屋敷 「旧細川刑部邸」の長屋門。