肉の食べられない女房の為に、魚の美味そうな房総の旅館をネットで調べて、決めたところは安房鴨川の『太海』の海辺の旅館 『恵比寿』。
近県の千葉特割の5,000円を使って。駅から旅館に歩って向かう途中の古い建物に興味を。
以前は何をしていたのか知らないが、今は食堂と喫茶店か?、女房がコーヒーを飲みたいと言うので、入ってみた。
驚いた事に、ここのマスターが我が町の隣の市のさくら市 喜連川の出身とは驚いた、話好きな女房がいろいろと話をしていたが?。
温泉と海鮮料理を期待しての今回の旅だが、温泉はハズレ、その分海鮮料理は量、質共『あっぱれ、あっぱれ』であった。
いつみ鉄道の中の観光駅 大喜多 30分ほどの途中停車を利用して、下車(鉄道会社の作戦)か?。
写真は、大喜多城の大手門。
いすみ鉄道の終着駅 & 小湊鐵道の始発駅 『上総 中野駅』。
当然ある程度の規模の駅と思い、昼食でもと思ったが、何もない田舎の無人駅にがっかり🤷。
しかも、待ち合わせ時間 1時間強。近くのお寺に足を運んで時間を潰す。これも旅の???。
この駅を出て、見返りすると、写真のターゲットとしては面白い、被写体だ、古い駅舎に対して、不釣り合いのモダンなトイレ¿。
この駅を出て、見返りすると、写真のターゲットとしては面白い、被写体だ、古い駅舎に対して、不釣り合いのモダンなトイレ¿。
『 何これ』に出てきそうな被写体、旅行用 スーツケースがコンクリートに埋め込まれ塀の骨材に利用されている。