ひさびさに心霊にかんする記事です。最近、ネット上でオイラのことが話題になっている。不愉快だな!w ところで、冥帝さんのブログでもオイラの話題が出ていた。
▼最近“感じる”こと
▽日常の心霊
この「体験された方」ってオイラのことなんだけどね。冥帝さんとは、某心霊サイトで出あったんだけど、当時はオイラも霊感が0だったんで、「0感」なんて言ってたんだ。ただ、そこのサイトに出入りするようになったあたりで、この体験をしてしまうわけです。それから1年半で、真っ黒な何者かを目撃するんです。
オイラの場合、これが妹だったわけで、ホント困ったもんですよ。あと、登山と心霊スポット巡りがよくなかった。心霊スポット巡りについては冥帝さんも指摘している。
で、なぜ登山がヤバかったかと言うと、これは家系によると思われる。オイラの家系って、父方も母方も熊野系の神社にめちゃくちゃ関係が深い。父親の実家は地元の神社(熊野系)の隣にあるし(しかも、300年くらい前から住んでいる)、母方の親類は(これまた熊野系の)神社の神主だった。
熊野って山岳信仰でしょ。山伏とか…。山の上で修行するんだけど、その修行の中に山の中をかなりのスピード出して走るっていうのがある。オイラ、さすがに走りはしなかったけど、かなり速いスピードで歩いてたんだ。たぶん体質のせいだろうけど、昭文社の「山と高原地図」に出てくるコースタイムの2/3くらいの時間で登ったり降りたりできた。どうも、これが修行になってしまったようだ。
江原啓之さんといえば、先月、「題名のない音楽会21」で「美声」を披露してしまったようで、2ch「オカルト板」の江原スレでもつぎのような話題になっていた。
うわっ、さんざんな評価ですね。じつは私も江原さんの歌については…(ryなわけで。(爆)
ただ、このあと、ビックリするカキコが出てくる。
コイツの言ってることってホントの話で、オイラの妹、ベルカント唱法ができるようになったら、霊とか見えるようになってしまった。
ただ、3年くらい前の春休みのころ(2002年3月末~4月初め)に「オカルト板」で、「心霊現象は科学で証明できるか」とかいう名前のスレが立って、朝まで論争してたことがあった。そこでオイラの体験とか、妹の話とかをずっとカキコしてたんだけど、コイツのハンドルネーム「おそらく最古参」だから、ひょっとしてそのときのカキコを読んでたのかもしれないなぁ。あるいは、まったく別の情報なのか?
このときなんだけど、オイラ、当時はトンデモないハンドル・ネーム(たしか“心霊ドキュン”とか)でカキコしてたんで、「オマエの話には納得できるが、オマエのコテハンに納得できない」とか書かれてたな。(爆)
妹によると、江原さんは発声している場所は正しいそうだ。ただし、いかんせん、声がキモイ。これはどーしよーもないんだそうだ。w
ちなみに、江原さんといっしょに出ていた米良さんは、いま妹と同じセンセについてます。ていうか、ちゃんとしたベルカント教えられる人って、そんなにいないんだよね。
ただ、誰からも教わらなくてもベルカントに近い歌い方ができる人がいて、小田和正と「日本のテナー」細川たかしはそれなんだ。小田さん、還暦近いのに声出るでしょ。あれって、そのせいなのよ。w
ただし、ベルカント唱法ができる人がぜんぶ霊感があるってわけでもないんです。
▼最近“感じる”こと
▽日常の心霊
実はその線香の匂いらしきものを全く同じ場所で体験された方がいることを旅行から帰ってから知ってしまった。
この「体験された方」ってオイラのことなんだけどね。冥帝さんとは、某心霊サイトで出あったんだけど、当時はオイラも霊感が0だったんで、「0感」なんて言ってたんだ。ただ、そこのサイトに出入りするようになったあたりで、この体験をしてしまうわけです。それから1年半で、真っ黒な何者かを目撃するんです。
霊感の強い人間と一緒に行動していると、普段霊を感じることのできない人間が見たりすることが出来るようになるという。要するに、ただの鉄片が磁石と長い間一緒に置かれていることによって、新たに磁石となってしまうという現象と同じ具合である。
オイラの場合、これが妹だったわけで、ホント困ったもんですよ。あと、登山と心霊スポット巡りがよくなかった。心霊スポット巡りについては冥帝さんも指摘している。
もしかすると、先日の関東ツアーで連続で心霊スポットばかり寄っていたために自分の身体に何らかの変化が起きたのかもしれない。
で、なぜ登山がヤバかったかと言うと、これは家系によると思われる。オイラの家系って、父方も母方も熊野系の神社にめちゃくちゃ関係が深い。父親の実家は地元の神社(熊野系)の隣にあるし(しかも、300年くらい前から住んでいる)、母方の親類は(これまた熊野系の)神社の神主だった。
熊野って山岳信仰でしょ。山伏とか…。山の上で修行するんだけど、その修行の中に山の中をかなりのスピード出して走るっていうのがある。オイラ、さすがに走りはしなかったけど、かなり速いスピードで歩いてたんだ。たぶん体質のせいだろうけど、昭文社の「山と高原地図」に出てくるコースタイムの2/3くらいの時間で登ったり降りたりできた。どうも、これが修行になってしまったようだ。
江原啓之さんといえば、先月、「題名のない音楽会21」で「美声」を披露してしまったようで、2ch「オカルト板」の江原スレでもつぎのような話題になっていた。
73 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/28(木) 00:50:52
エハラさん、歌のCDなんか文庫本に付けた時から引いた...。
だってさ、音程悪過ぎなんだもん。それ、自分で分からないレベルなら
CDなんか出しちゃダメだよ。あれでOKだした歌の先生とか、
ディレクターとか、音感を疑うよ。
101 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/29(金) 14:46:53
(前略)
>>73
私もエハラさんの歌で引きました。
いきなり胡散臭さ度up。
106 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/29(金) 17:42:55
8/7(日)
題名のない音楽会21
「音楽のスピリチュアル・メッセージ~江原啓之」
※占術板の江原スレから拾ってきたレスだけど
日曜日は早起きしてチェックするよ。
この番組は正統なクラシックの音楽家が演奏したり
歌ったりするけど 江原さん、歌うのか?(w
118 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/07/30(土) 13:04:36
(前略)
エハラの歌は、音大生の妹が「ヒドイ、聴くに堪えん」と言ってたな。
ちょっと有名になったからって、CD出すのって軽薄だな。
下手なくせに。
650 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/08/07(日) 09:12:21
題名のない音楽会で、歌ってるぞ!!
米良と一緒だから、下手さが際だつ!
でもカウンセリングしている時より嬉しそう!
654 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2005/08/07(日) 09:56:31
今までは江原さん信じてたけど、今日の歌を聞いて
というか、下手な歌を平然と大勢の前で歌っていることに
なにも感じていないような彼の様子を見て
すべてが見えた気がした。
彼はただ目立ちたいだけにしか見えない。
(後略)
うわっ、さんざんな評価ですね。じつは私も江原さんの歌については…(ryなわけで。(爆)
ただ、このあと、ビックリするカキコが出てくる。
656 名前:おそらく最古参 投稿日:2005/08/07(日) 11:02:56
目立ちたがりとかそういう低次元の話じゃないんだよこれ。
ま、確かに江原さんはうまくなかった。
ただ大事なのは「声楽」やって、「ベルカント」やってると
おそらく通常人には見えないもの、感じられないものを
見たり、感じたりしてしまうんだ、ということ。
霊が「在る・無い」という単純な結論言ってるわけでなく・・。
要は変性意識状態への早道なんだよ。声楽(ベルカント)の訓練って。
わかる人にはわかると思うけど。。。
だから、おれなりの印象。これは確実。
「彼は自分では見えて、感じてると確信している。」
コイツの言ってることってホントの話で、オイラの妹、ベルカント唱法ができるようになったら、霊とか見えるようになってしまった。
ただ、3年くらい前の春休みのころ(2002年3月末~4月初め)に「オカルト板」で、「心霊現象は科学で証明できるか」とかいう名前のスレが立って、朝まで論争してたことがあった。そこでオイラの体験とか、妹の話とかをずっとカキコしてたんだけど、コイツのハンドルネーム「おそらく最古参」だから、ひょっとしてそのときのカキコを読んでたのかもしれないなぁ。あるいは、まったく別の情報なのか?
このときなんだけど、オイラ、当時はトンデモないハンドル・ネーム(たしか“心霊ドキュン”とか)でカキコしてたんで、「オマエの話には納得できるが、オマエのコテハンに納得できない」とか書かれてたな。(爆)
妹によると、江原さんは発声している場所は正しいそうだ。ただし、いかんせん、声がキモイ。これはどーしよーもないんだそうだ。w
ちなみに、江原さんといっしょに出ていた米良さんは、いま妹と同じセンセについてます。ていうか、ちゃんとしたベルカント教えられる人って、そんなにいないんだよね。
ただ、誰からも教わらなくてもベルカントに近い歌い方ができる人がいて、小田和正と「日本のテナー」細川たかしはそれなんだ。小田さん、還暦近いのに声出るでしょ。あれって、そのせいなのよ。w
ただし、ベルカント唱法ができる人がぜんぶ霊感があるってわけでもないんです。