今日は、午前中に父親から電話があり、着替えなどを取りに着て欲しいというので、マウンテンバイクに乗って取りに行きました。ついでに、神田川沿いを走り、さらに旧中山道にある中古CDショップに寄ることにしました。
自宅からお茶の水までは、できるだけ裏道を走ります。途中で東京大学の弥生キャンパスがじゃまをしていて、そこからは本郷通りを走ります。13:50ごろに出て、14:35には着いてしまいました。
途中、明治通りで、都営バスに飛び乗った女性(20代後半)のバッグからタバコが落ちました。拾おうかと思ったけど、バスが出てしまったので、やめました。が、その女性のあとをオバサンが追ってきました。なんと、財布も落としていたようです。マウンテンバイクはバスと同じくらいスピードが出るんで、つぎのバス停まで追っていけるんですけど、さすがにそれほどイイ人にはなれません(病院に行かなければならないし…)。ところで、財布を落したら、バスに乗れないのではないのか、と思えるのですが…(都営バスは料金先払い)。
病室に行ったら、伯母たちが来ていました。父親のチューブがようやく取れたのですが、ゴールデンウィークなので退院が遅れるそうです。ホントは着替えを受け取ってすぐ帰るつもりだったのですが、伯母たちと病院の最上階のレストランでいろいろ話をすることになりました。結局、そこで1時間つかってしまい、病院を出たのは16:00をすぎていました。
外堀通りはお茶の水駅～水道橋駅の間は神田川が見えるのですが、水道橋駅～飯田橋駅の間は見えません。ホントは飯田橋駅前から目白通りを行かなければならないのですが、そのまま外堀通りを走ってしまい、外堀の釣り堀を見て、気がついて、飯田橋駅まで戻りました。
飯田橋駅から江戸川橋までは、神田川の右岸に目白通り、左岸にやや狭い通りがあります。狭い通りを走りました。途中、工事で通れないところがあったので、１本奥の通りを走りました。
江戸川橋から先は左岸に遊歩道があったので、そこを走りました。豊橋のところで、右岸にも遊歩道があるのを見つけました。どうもひとつ手前の駒塚橋からあるみたいです。そこからは右岸の遊歩道を走りました。途中、新目白通りを走るところもあります。高戸橋の交差点を渡り、高田橋から左岸を山手線の橋りょうの手前の橋まで走り、高田馬場駅の下をくぐり、さかえ通りを走り、新堀橋から神田川の右岸をせせらぎ橋まで走りました。こうかくと、順調に走ったようですが、実際は地図を持ってこなかったので、いろいろ迷いながら、結果的に走れたのです。
ここからは、「自転車地図」にある石神井川に行く道を走りました。中山道のひとつ手前で旧中山道を神田川の板橋まで行きました。中古CDショップに寄るためです。そこで、浜崎あゆみの"A Song for XX"をゲットしました。
あとは、石神井川に沿って帰ってきたのですが、王子駅あたりの混雑がいやなので、紅葉橋から別の道を通って家に帰ってきました。
途中、ゆうこりんの家の前を通ろうかとも思いましたが、やめました。あ、すいません。小倉優子タソの家じゃありません。小渕ゆうこりんの家です。故・小渕恵三・元首相の家と言ったほうがいいのかな？ じつは、小渕さんは、そこからきつねの家から５分くらいの高等学校に通っていたのです。ただし、その後、この学校はバカ学校になり、とうとう校名まで変えてしまいました。いまでも、小渕さんはあの学校の卒業生だというと、「小渕さんてバカだったんだ！」と言われてしまいます。小渕さんが通っていたころは、地元の人が行けないくらいの進学校だったのに…。
●2005年5月1日(日) 御茶の水・神田川
自宅―上中里駅―駒込駅―東京大学―お茶の水▽外堀通り(神田川・左岸)━飯田橋駅▽目白通り(神田川・左岸)━江戸川橋▼神田川(左岸)━豊橋▼神田川(右岸)━高戸橋・高田橋▼神田川(左岸)━高田馬場▽さかえ通り―新堀橋▼神田川(右岸)━せせらぎ橋―西武池袋線踏切▽谷端川緑道━下板橋駅―板橋1丁目▽旧中山道―板橋▼石神井川(右岸)━紅葉橋―南大橋―自宅
GPSログなし。
自宅からお茶の水までは、できるだけ裏道を走ります。途中で東京大学の弥生キャンパスがじゃまをしていて、そこからは本郷通りを走ります。13:50ごろに出て、14:35には着いてしまいました。
途中、明治通りで、都営バスに飛び乗った女性(20代後半)のバッグからタバコが落ちました。拾おうかと思ったけど、バスが出てしまったので、やめました。が、その女性のあとをオバサンが追ってきました。なんと、財布も落としていたようです。マウンテンバイクはバスと同じくらいスピードが出るんで、つぎのバス停まで追っていけるんですけど、さすがにそれほどイイ人にはなれません(病院に行かなければならないし…)。ところで、財布を落したら、バスに乗れないのではないのか、と思えるのですが…(都営バスは料金先払い)。
病室に行ったら、伯母たちが来ていました。父親のチューブがようやく取れたのですが、ゴールデンウィークなので退院が遅れるそうです。ホントは着替えを受け取ってすぐ帰るつもりだったのですが、伯母たちと病院の最上階のレストランでいろいろ話をすることになりました。結局、そこで1時間つかってしまい、病院を出たのは16:00をすぎていました。
外堀通りはお茶の水駅～水道橋駅の間は神田川が見えるのですが、水道橋駅～飯田橋駅の間は見えません。ホントは飯田橋駅前から目白通りを行かなければならないのですが、そのまま外堀通りを走ってしまい、外堀の釣り堀を見て、気がついて、飯田橋駅まで戻りました。
飯田橋駅から江戸川橋までは、神田川の右岸に目白通り、左岸にやや狭い通りがあります。狭い通りを走りました。途中、工事で通れないところがあったので、１本奥の通りを走りました。
江戸川橋から先は左岸に遊歩道があったので、そこを走りました。豊橋のところで、右岸にも遊歩道があるのを見つけました。どうもひとつ手前の駒塚橋からあるみたいです。そこからは右岸の遊歩道を走りました。途中、新目白通りを走るところもあります。高戸橋の交差点を渡り、高田橋から左岸を山手線の橋りょうの手前の橋まで走り、高田馬場駅の下をくぐり、さかえ通りを走り、新堀橋から神田川の右岸をせせらぎ橋まで走りました。こうかくと、順調に走ったようですが、実際は地図を持ってこなかったので、いろいろ迷いながら、結果的に走れたのです。
ここからは、「自転車地図」にある石神井川に行く道を走りました。中山道のひとつ手前で旧中山道を神田川の板橋まで行きました。中古CDショップに寄るためです。そこで、浜崎あゆみの"A Song for XX"をゲットしました。
浜崎あゆみ "A Song for XX"
あとは、石神井川に沿って帰ってきたのですが、王子駅あたりの混雑がいやなので、紅葉橋から別の道を通って家に帰ってきました。
途中、ゆうこりんの家の前を通ろうかとも思いましたが、やめました。あ、すいません。小倉優子タソの家じゃありません。小渕ゆうこりんの家です。故・小渕恵三・元首相の家と言ったほうがいいのかな？ じつは、小渕さんは、そこからきつねの家から５分くらいの高等学校に通っていたのです。ただし、その後、この学校はバカ学校になり、とうとう校名まで変えてしまいました。いまでも、小渕さんはあの学校の卒業生だというと、「小渕さんてバカだったんだ！」と言われてしまいます。小渕さんが通っていたころは、地元の人が行けないくらいの進学校だったのに…。
●2005年5月1日(日) 御茶の水・神田川
自宅―上中里駅―駒込駅―東京大学―お茶の水▽外堀通り(神田川・左岸)━飯田橋駅▽目白通り(神田川・左岸)━江戸川橋▼神田川(左岸)━豊橋▼神田川(右岸)━高戸橋・高田橋▼神田川(左岸)━高田馬場▽さかえ通り―新堀橋▼神田川(右岸)━せせらぎ橋―西武池袋線踏切▽谷端川緑道━下板橋駅―板橋1丁目▽旧中山道―板橋▼石神井川(右岸)━紅葉橋―南大橋―自宅
GPSログなし。