翌日からの治療薬の説明を夕方受けました。主治医、後期研修医、研修医の先生の三人より。当時のノートを読んでいると卒業式についてのことを聞いたりしていて、本人にも同席していたような記憶もあります。「○○ちゃん、症状が落ち着いているので退院したいなあって思うだろうけれど、今はまだお家に帰したくないんだ! 治療をしていかないとよくないので頑張ろうね」って話してくれました。
[治療の復習と今後について] . . . 本文を読む
2009年1月26日月曜 晴れ、とっても寒い朝、地元では霜が降りていた。
9時過ぎ病院へ。肩こりからくるひどい頭痛だったが病院近くの乗り換え駅で頭痛薬を買えてほっ。
9時半~10時半
順番はよくわからないけれど髄注と骨髄検査を行う。「12/23~day35」と当時のノートにメモが書かれていました。
12時半安静解除。昼ご飯、待望の加熱食解除! ごはん、魚の立田揚げ、サラダ(久々にレタス、キュ . . . 本文を読む
2009年1月25日日曜 晴れ
10時過ぎに病院へ。流星の絆をDVDに焼いてきたがうまく再生できず。不機嫌になってしまう。この頃はポータブルDVDは持っていなくって病院のDVD付のテレビ(DVDがついているのは無菌室(個室)のみ2009年当時)を利用してめちゃくちゃテレビカード代がかかっていました。前夜37.5度の発熱で当時白血球が低かったので採血など夜にしたらしいが、問題なかったと娘本人からか . . . 本文を読む
2009年1月24日土曜 くもり、地元ではちらほら雪
休診日ではない土曜。ロイナーゼとメソトレキセートの点滴があるので早めに家を出て10時頃病院へ。
点滴が終わって昼過ぎにボス先生と立ち話。小児慢性特定疾患、娘のプロコトルのリスクは中間リスクだったが、県の特定疾患では重症認定。病室では聞きにくくナースステーション近くで娘の病態について伺った。
リンパ性。前駆B型、小児に一番多いタイプ。
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2009年1月23日金曜 霧雨→くもり→晴れ
春のように暖かい日。
短時間勤務で仕事をして15時過ぎに病院へ。訪問学級の授業中。授業中、わたしは家族の食事ができるスペースで自宅から持参した節約弁当食べてひといき。N先生は小さな白板持参で工夫してわかりやすく教えてくださっていました。少しN先生に慣れてきたような感じ。夕方シャワー。
【採血結果】
なし
(2011年12月5日) . . . 本文を読む