あっきのブログ

2020年12月 治療終了後10年を経過

小児医療費補助から卒業 慢性特定疾患じゃない

2012-04-06 00:14:24 | 徒然日記
制服を取りに行く途中で地元市が公費補助してくれる中学校3年生3月分の小児医療費申請に駅前出張所に行ってきました。



市内の病院やクリニックや歯科は通院医療費も中学校3年生の3月末までは無料。その場で無料扱い。申請は3月の都内大学病院通院分。卒業式以降、予防接種に整形外科での側湾症経過観察、歯科の口腔ケアに虫歯治療、傷んできたマウスガードの作成にといろいろ駆け込みで通院費用お世話になりました。



大学病院分は小児慢性特定疾患で限度額適用されているし、1~2ヶ月間隔の外来。適用されない都内までの往復交通費で市の公費補助はとんとんだけど、とても助かりました。年齢が12歳だったからか、その他判断か治療中は小児慢性特定疾患で大学病院は自己負担なしでした。




市の公費補助提出これで卒業。学費に通学定期に食費にと気を引き締めて( ̄∇ ̄*)ゞ




そろそろ小児慢性特定疾患の更新時期が近くなってきました。次回外来は2往復目で診断書手続きだなあ。娘は高校に早くできるだけ早く行きたい。都内在住者以外は特定疾患用の診断書代が取られます>娘の通院先大学病院 痛い出費ですが、この費用も気を引き締めなくっちゃね。

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2 コメント

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Unknown (bokura)
2012-04-07 18:03:45
あっきさん、ブックマークのコメント、お気遣いいつもありがとう。m(__)m

小児慢性・・・うちは再発移植時点で重症認定が下りて治療費が無料になっていたんですが、この3月に重症不承認のお知らせが来ました。娘の現況が判断基準に達しなくなったため。それはそれで嬉しい事なんですが、やはりこれからは「気を引き締めて」と私も。
そちらは中学生まで医療費が無料なんですね。いいな~。こちらは通院は小学校入学前までです。多分。ずいぶん違いますね。
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気を引き締めてですね(*^^*) (あっき)
2012-04-10 16:41:42
bokuraさん
お互い気を引き締めてですね(*^^*)
乳幼児医療費の無料化が中学生まで拡大されたのはつい最近なんです。1年半ほど前、それ以前は通院補助は未就学児で。去年の夏から重症認定外になり、市の公費補助はありがたかったです。
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