３年前に著者、大野更紗さんの『困ってるひと』を読みました。とても大変な難病できつく辛くてな状況なのに。エンタメ系闘病記とも言われる、軽快なタッチの文章に引き込まれました。続編、退院後の日々が書かれています＞シャバ
５年前に隣のベッドにいたお姉ちゃんＡちゃん、病気を乗り越えていたら、更紗ちゃんのように軽快に辛いこともさらさらっと書いたのかなと想う。
Ａちゃん、娘、センター試験を受けるよ。小学生から中学生でＡちゃんから見たらワガママで幼かったよね。
更紗ちゃんの著書を読む時、時折、難病対策報道やハートTVで見る度に想うよ。
ラジコを聴きながら更紗ワールドに入ろう＠出勤中。
５年前に隣のベッドにいたお姉ちゃんＡちゃん、病気を乗り越えていたら、更紗ちゃんのように軽快に辛いこともさらさらっと書いたのかなと想う。
Ａちゃん、娘、センター試験を受けるよ。小学生から中学生でＡちゃんから見たらワガママで幼かったよね。
更紗ちゃんの著書を読む時、時折、難病対策報道やハートTVで見る度に想うよ。
ラジコを聴きながら更紗ワールドに入ろう＠出勤中。
娘は風邪ひいてるみたいだけど、元気よ。
今後のわたしの進む、進みたい道を考えたり
遅寝早起きでグルグルしていました。
入院生活からシャバに戻れば…って入院中は
青い空を見るたびに、開けられない窓から見る
たびに思っていたけれど。
シャバに戻ってからが大変だったり心配だったり
するのよね。更紗ちゃんの本はその様子を赤裸々
に読みやすいタッチで伝えているのが、今までに
ないことだなあと思いながら読んでるよ。
「困ってるひと」私も読んだよ。
難病ってこんな風なんだって
みんなにわかってもらういい本だったよね。
でも入院長いとみんな思う。
つらいのはシャバの方だって。
また、読んでみようかな。