きさな堂~kisana-do~

尼崎でプリザーブドフラワーとアートフラワーの花屋をしています。

ひょうたんねこの白猫オッドアイさん

2021-07-29 22:58:16 | 
きさな堂~Xanadu~キサナドゥ
プリザーブドフラワー、アーティフィシャルフラワー、ドライフラワーのギフトと素材のお店です。
猫の人形も創作しています。

※勝手ながら7月30日(金)は休業させていただきます。

※ウェブサイト引っ越し中です!

こんばんは('∀') 花、時々猫のきさな堂です。

ひょうたんねこの白猫さんです。



お鼻が長くてオッドアイが素敵な猫さんでした。
プレゼント用に。








えーと、また大阪に緊急事態宣言が出されるのかな?
いまさら効果を得られるとは思わないのですが…。



オリンピックはニュースでまとめてくれているのを見ています。
思うのは
メダリスト、美男美女だらけだな!
ということです。

頭が良くてスポーツも音楽も美術も出来て顏もイイ人たちが
生まれてくる時代になったというか…人類の進化、感じています。



「あちこちオードリー」が6月度のギャラクシー賞を取ったということで
ラテ欄にまで「月間賞受賞!!」の文字が躍っていました。
こちらのメダルもおめでとうございます。


月間賞はドラマでは「大豆田とわ子と三人の元夫」が獲っていました。
「カンテレ通信」にドラマのプロデューサーさんが出演されていたのですが
意外な話をされていました。

プロデューサーさんは元TBS社員で坂元裕二さんと組んで
「カルテット」を制作した方。
転職後、再び坂元さんに脚本を依頼。
当初、主人公は男性の予定だったそうです。

いやあ~、主人公を男性から女性に変えて大正解だったと思います。
男性主人公だと「結婚できない男」とちょっと被りそうですし、
何だか嫌な感じの主人公になっていた気がします。


東野幸治さんは「Woman」「Mother」まで観て
やっと坂元沼から抜け出せたようでしたが
新しく始まったラジオのコーナー名が「それでも、生きてゆく」。
どうやらまだハマったままのようです。

しかし、このコーナーがめちゃくちゃに面白いのです。
東野さんがこれまでにしてきた暴言失言を
わざわざリスナーに掘り起こしてもらうという内容。

昨今の過去のやらかしを暴露されるのを待つのではなく
自ら暴露させていくスタイル、いいですね。

「僕こんなこと言ってたんですね。本当に申し訳ございません」
で〆るという中々の内容です。

最近、私が容赦ないなーと思った東野さんは「ワイドナショー」で

「では三浦瑠璃さん、この件について短めにコメントお願いできますか」
「私が思うのは、あれが、それで、こうで…」
「はい!長かったので切らせてもらいますけども」

というやり取りですね。
「短めにって言うたやろ?」と目で語っておられました。
ですがこんなものじゃないくらいの暴言を過去にされているようなので
これからもこのコーナーが楽しみです。



兵庫県尼崎市 武庫之荘 きさな堂 花ギフト ひょうたんねこ
営業時間PM12:00~PM7:00
月曜定休(月曜が祝祭日の場合は翌火曜休)


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