私の勤務先での所属は、「本社・企画広報部」
企画系の仕事に初めてついたのが27歳の時。
以来、14年()
転職はしましたが、「企画」担当者という肩書きは、ずーっと付けています。
(向いてる、と思ったことは一度もありませんが)
この先、仮に企業内診断士として活動しようが、転職しようが、独立しようが、「企画」という仕事は一生の付き合いだと思ってます。
この企画という仕事に不可欠なのは「企画書の作成」
結果として見ればたかが数枚の企画書でも、作成する側の努力は大変なものです。
「叩き台」
よく、企画書はこう言われます。
99%積み上げた部分を評価せずに1%を論って得意顔の人もいます。
だから時々思います。
企画書ってのは、「叩かれ台」なのかな、と
企画担当者になって仮にも14年。
そんなもんだと思ってますし、ならば100%のものを作成してやる、という思いもありますが・・・
ここんところ、そんなんが多くてちょっと滅入ってました
診断士やるならこんなんで愚痴ってちゃいけませんね。
滅入ったときはやっぱり一杯。
写真は・・・
鯖の刺身!
しめ鯖じゃありません。
物流の発達のおかげで、新鮮な鯖を刺身で食べられる日本に感謝です
==============
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結果として見ればたかが数枚の企画書でも、作成する側の努力は大変なものです。
「叩き台」
よく、企画書はこう言われます。
99%積み上げた部分を評価せずに1%を論って得意顔の人もいます。
だから時々思います。
企画書ってのは、「叩かれ台」なのかな、と
企画担当者になって仮にも14年。
そんなもんだと思ってますし、ならば100%のものを作成してやる、という思いもありますが・・・
ここんところ、そんなんが多くてちょっと滅入ってました
診断士やるならこんなんで愚痴ってちゃいけませんね。
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