酔いどれおやじの独り言

徒然草の現代版

酔いどれおやじの五百七十九日目

2010-11-04 03:54:36 | Weblog
寒さが日に日に増してくる。それに伴い日が暮れるのも早くなってきた。5時ともなるともう真っ暗。子供の頃、おふくろのばあさんの家に遊びに行くとこんなような光景が見られた。ずっと一本道で所々の家の明かりだけで後は真っ暗。その家々の明かりも途絶え、さらに先に行くと遠くにぽつんと明かりが見える。それがなんともいえないくらい好きな光景だった。空を見上げると満天の星空。いい風情だった。そんな光景も思い出の中である。
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