例えば何気ないエロな話を
しあいるように
なってきたとか
なってるとか
それだけのことなのに
この2人に関しては
場合は
互いが互いに
それができたと言うことが
何だかそれがはじめての人だったのか
こんなこと初めて
こんなことを言える人が
いるんだ
みたいな
笑いながら
それもいやらしくも
なんともなく
ただのエロな話がエロ話どまりでは
すまなくなってる
もっと深い芯の信頼感
だったり
許せる感覚だったり
ホッとできうる
人生さえも変えてしまう位の
安心感だったり
安泰感だったりで
ケラケラ二人で
大丈夫なのかな?みたいに
ハート開放が自然になりたっていたのか
笑ってる
それがとてもいやらしく
なく
さっぱりして
よくある例では
他人なのに
あんまり付き合いも
あまり間もないのに
すぐ喧嘩ができる
腹をくくった喧嘩言いたい
こと言い合っている
こんな感覚の人が
いるんだ
みたいな
そんな絶対的な安心感と
似ている
彼が私にある私に言った
家族みたいだって
血のつながりとかうんぬんではなく
絶対的信頼感がある
でもなんか2人とも幸せな
これからへ
そんな顔にさえ
なっていく
すべてなる自分を
自分がよりよく
認めている
みとめられていく感覚
へと
なり変わっていく
移り変わっていく
かのような
そんな瞬間でもあった
のかも
それは私自身が
そう感じていたから
多分投影たる
彼も全てが投影なら
同じような感覚で
笑っていたのかもかもしれないし
違うかもしれないけど
でも芯ではそうなっている
のかもしれない
そんな気がしてならない
なんとなく
なんとなく
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