よく
しんたいが
おさなき、ころから
さらに、いまたるは、おもい、
感じなきはずなる、じしんまんま体重をまんま
ひきづる、感覚、、
もちろん、あらゆるいまたるをくやんだり、なやんだりなる
ひきづりは、あられとて
あらゆるからを、つけすぎてるとか、はいでも、また、みたいなのかな、とか
かんじたりもしてきたけど
はたまた、たいしつ、そんなもの、かも、だったり
よけいに、うごかさなくしてるのかも、とか、それもあり
だし、
だけど
また、さらに
いまこの瞬間
かんじゆくは
たとえば、ふかく、ねむってて、おきたら、
おきぬけは、からだがおもい、そんなかんじが
通常化してるな、だけな、
このせかいに、もどりたくなき、いしきていこう、投影‥…‥………
たったのかも
かのように
このせかいに、あるを、じゅようできしなる瞬間から
ここに、あるをみとめられし
瞬間から
しだいに、もしかしたらば
境目なくなられて
ていこうなくなり
しぜんに、か、かるくなりゆくのやも
かのように