みとめてもらおうと
評価なることがらを、やろうとする
ただ、いつしか、評価ばかりを
おいかけ、ついには
つかれはてる
こんな、に、つかれてまで、、と、
なんにもできなくなるくらい
だうん。しゆく
ただ、それにより
こんな、にすることは、なかったんじゃないか、と、なり
ゆかれ
じしんの、できなきありよう、こんなに、しなくてもいいんだ、、などを
ゆるしゆく
すらば。ちからは、だんだん、きお、いも、かげり
らくに、らくに
もともとなる、らふへと
なんにもしなくても、評価なんかいらなかったな、と
じしんが、じしんを、ただ、ただ
これで、いい
それでいい
と
どんなんでも
瞬間瞬間ゆるしゆくだけ、、で
すべては、ゆるされ
とかされゆく
あたまのさなかだけの、幻想なれとて
いつだって。それでよし、とならば
その幻想さえあり
その幻想さえもが、
いいわるいなしさなかに
ゆるされ
ゆかれ、、
とかされあんどしてゆき
ひとたる。と。にていて、みとめてもらいしなるゆるされゆくなる
瞬間から、ほだされ、ほどかれ、おちつきゆかれ
らくになり、
しょうかしてゆく
それとにていました、、
かのように
いつしか
すべてがゆるされ
ついで
あたりもゆるされ
すべてがもともとなる、あなたへ
ピュアまんま
無邪気まんま
無防備まんま
なりしな
ただの、おとこへ
ただの、おんな、へ
ただの、ひとへ
ただのありようへ
ただのあらゆるありようへ
ただの、あらゆるばーじょん、へ
なんでもありしな、ありようまんまへと
かえらされゆく
このかたちをもちながらにみえうりしなる
さなかで
また
新生、うまれかわった、かのように
また、新規であらわれいづりゆく、
かのように
すべてがむだなく
うまいぐあいに
できていました
かのように
すべては、うまくいっていました
かのように