ある人がある日こう言った事を
そーかなぁ-と、感じながら、そうなのかもな、と感じていた
また、ある人がまた、ある日ああ言った事に
今度はそ~なんだぁと、感じながら、そうな、のかなぁ~と、感じていた
だんだん、人の言動に、あーこう~感じてる五感さえもが
疲れきり、、面倒になり
どうだっていいことに、かまけてるみたいだったかなぁ~と
あまり、重点をおく必要が薄れてきて、、
また、そしてある時から
それぞれが、それぞれが世界にいて、いないんだし、
瞬間瞬間かわりゆくなり
それは、自身が瞬間瞬間受け方流しかたがかわりゆくだけなりし
いまは、もう、きづいたら
どちらでも構わないかなぁ…‥…‥……………
なんて、それぞれがそれぞれであり
感覚でしか
ないかのようだった
そう感じれらた瞬間から俯瞰していた瞬間から、
かなり
らくになれていたかのよう