アイスル

私自身の投影たる目の前の相手の






あるがまんまを、、純粋なる眼差しの、なかで






愛せ始めた瞬間から






なにもかもたる自身を自身が、ゆるし、愛し、みとめると同時に






自信が、生まれ、虚勢をはる必要さえなくなり、リキミさえきえ、恐れも姿をけし、





愛だけが





すべてをへんげさせ、溶かしてゆき次第に内側から幸せにみたされてゆく









もしかしたらそれは、、







その、すべてを、知っていたことさえ







気づいていたあかし、…なのかもしれない

私自身のすべて

私自身のすべてを




さらけ出してもいい…………と、言うgoサインが




流れ出した時に……………




その流れのまんま、に従い…………




さらけ出した瞬間…………




私自身のすべてが、どんなんでも、構わない、




ただ、私自身のすべてを素顔のまんまを、受け止め受け入れて




くれる等しき感覚たる存在とのえにしの前で




さらけ出せた瞬間から




私自身がようやく、私自身へ目覚めすべてまるごと愛されてゆく




感覚を知る…………






そのあとからは



私自身のまんまで、何にもてらいも、体裁も、気取りも



要らない私自身…………素顔のままの私自身で





自然と、よく、なって、いた…………





そんな、自身が自身を、あるがまま、素晴らしいと自負し認めてくれしもう一人の存在に、より、生かされさらに、復活し



自身のまんまを、自然に受け止めすべてをまるごと愛している瞬間を






感じ得ていた…………

疲れる役割

人と、おんなじで、色々付きまとってくる人に、過大に拒絶反応したり、嫌がって、抵抗したりしてると



相手は益々、気分を落ち着けたくて、更にハードルをあげて、追っかけてくる、



しまいには、反抗反発抵抗拒絶も、かなり、疲れはてた後に、、力がなくなり




反応する気力さえなくなり、そのまんま、手放しにしておくと




気がついたら相手さえ、も、もう、そんなことする必要さえ見当たらず、空回り感に、私自身に等しく、気力をなくし、




鎮静化してゆくもの、、なのかもしれない…………





人生さえもが、、やはり、等しく





出来事や状況に、振り回されてゆく事に疲れはて





抵抗反応反発怒りの、気力さえらなくなると





自然と、力が抜けていて、自然と、野放し、手放し…………





そんな、すったもんだ…………の状況は、出来事は





自らをもって気力を、なくした相手の、ように、、





姿を消さざるを得ない





姿をけしてゆく…………





そんなもの、なのかもしれない








自らツクリダシタ不安の具現化された出来事に


また、自身自体が翻弄されていただけ、…………一人芝居、一人相撲、一人遊び…だったのかも


しれない…………






ただ、それさえ




今の私自身に、宝と…………豊かなる蓄え…………とさえ


今は不思議にも、自動変換されて、自動へんげしていくよう、だった…………

あらゆる安定感

あらゆる出来事や、あらゆる状況に



バタバタしているうちは




あらゆる出来事や、あらゆる状況に




思う通りに翻弄されてゆく




あらゆる出来事や、あらゆる状況に




なにがあろうが、なかろうが、お構い無しに




へぇ～と、ながしてみると




意外と大したことにはならなくて、、不幸中の幸いがふえてゆき




しまいには、不幸中の不幸さえ、、感じなく、なくなってゆく…………




と





なんにも、辛いことも、自然に、特別なくなってしまっている…………





ものなの、かもしれない

やりたいこと、やりたかったこと、望み…………

すべての望み…………たるもの、、





やりたいことや、キボウや、願いは





もしかしたら





自身に戻りし、自身を取り戻しし、自身に還りし、自身たる意識とひとつにあわさりし、時に……………





信じること、委ねることさえできるように、なっていて…





ようやく、すべての望み…………希望が成就体制下…





すべてが、可能になって、自身がまるごとたる自身を、すべて許し時に……………信じし時に……………





すべては、解除…………許されてゆくもの可能になりしもの…





なのかもしれない…………