注文していた柿渋袋が届いたので、早速備蓄米を入れてみました。今回は脱酸素剤も入れてみました。これは玄米。
お米は、何年か前に布団圧縮袋(防カビとか防ダニなどがない物)に入れると良いとyou tubeで発信している人がいたので、そのようにしていたのです。ただ、半年もするとエアーが入ってしまいます。
それでも、今食べている2024年2月精米済みのお米、梅雨とあの酷暑を乗り越え、美味しく、臭いも虫もナシ。湿気や温度対策も米の長期保存には難しい所です。
今回柿渋袋を知ったので、試してみます。
お米用のアルミの真空パックも備蓄に適しているらしいので、こちらも試してみようと思っています。圧縮して真空にするという点は布団圧縮袋と同様ですが、遮光であること、大きさが米袋に合っている事などを考慮するといいのかも??
次がお米屋さんの長期備蓄米。真空パックされているので、圧縮袋を買ったり圧縮する手間を考えるとこれも良いかも。専門家だし…ね。ただ、通常のお米よりもやや高いです。
備蓄と言えば…その言葉がまだここまでスタンダードじゃなかった頃、白熱球が製造中止になると知って、我が家の照明は白熱球を使っている物が多いので、やたら買い込みまして…調べたら、何だか生きている間は大丈夫そうな位在庫がありました