サザンの紅一点、原由子さんのソロライブ。
透き通った不思議な声質。
穏やかな性格そのままのバラード調の歌。
なんかほわんとした不思議な雰囲気を持っていらっしゃる。
ここのところ疲れきっている私にとってすごく心に染みとおります。
旦那様のこと「佳ちゃん」て何気におっしゃっていて微笑ましいです。
このコンサートの頃、桑田さんの病気はまだ判明していなかったのかな?
大変な時と思いますが、ご主人と乗り超えて行って欲しいです。
サザンの紅一点、原由子さんのソロライブ。
透き通った不思議な声質。
穏やかな性格そのままのバラード調の歌。
なんかほわんとした不思議な雰囲気を持っていらっしゃる。
ここのところ疲れきっている私にとってすごく心に染みとおります。
旦那様のこと「佳ちゃん」て何気におっしゃっていて微笑ましいです。
このコンサートの頃、桑田さんの病気はまだ判明していなかったのかな?
大変な時と思いますが、ご主人と乗り超えて行って欲しいです。
3月にコンサートに行き…すごく楽しかったので、ブルーレイも購入。
あの感動をもう一度!
夜遅かったから、少しだけ見て…と思ったけれど、結局2時間半
全部見てまたまた感激にひたっちゃいました
お二人とも、素敵で。
ファンを大切にしてるのが伝わって来ます。
歌もギターも素晴らしくって。
ホームシアターで見ましたが、映像はとにかく綺麗。
また行きたいと思ったミセス・ウインディなのでした。
遺伝子を研究する泉水(加瀬亮)と芸術的な才能を持つ春(岡田将生)は、
一見すると仲の良さそうな普通の兄弟だ。そんな二人の住む街では、謎
の連続放火事件が発生していた。泉水と春は事件に深く踏み込み、家
族を巻き込みながら次第に家族の過去にも近づいていくのだが……。
その作品のメッセージって受け取る側のそれぞれだと思うのですが。
私が感じたのは「父の愛」。
小日向さん演じる父親のなんて大きな心。
お兄ちゃん役の加瀬君も、弟役の岡田君もその愛に包まれて育った。
そして。間違った方向へ向いた兄弟の絆。それすら、父は受け止め、そして
死んでいく。
観おわってから、BDにダビングし、更に…
原作本まで買ってしまったミセス・ウインディなのでした。
南極で一番過酷な環境として知られる“ドームふじ基地“に派遣された料理
人が観測隊員を支えるため絢爛豪華な料理をふるまうコメディドラマ。
個性的な俳優さんばっかりですごく面白かったです。
主役「ジェネラル…」の堺雅人さんですから。
「篤姫」で注目されてましたが、「クライマーズ・ハイ」映画版を観てすごい
印象的な役者さんだって思いました。ドラマでは今日「龍馬伝」で切腹を申し
渡された大森さんが演じてましたが、堺さんの方がダントツで良かったです。
ア、脱線。
伊勢えびのフライは笑えました
途中、退屈ではないのに睡魔が…?癒されちゃったかな?
今日は20時からテレビがつまんなそうで借りてきたビデオ2本。
結局2本観ちゃった。ドンだけ、暇?ここの所毎週こんな感じ。
映画三昧。まぁ、こんな時期もあっていいよね。
いじめで自殺未遂事件が起こった東ヶ丘中学2年1組。自殺を図った野口
の転校後、クラスに臨時の担任として村内(阿部寛)が赴任してきた。極度
の吃音の村内に生徒たちは苦笑するが、生徒たちに彼は「忘れるなんて、
ひきょうだな」と言い放つ。そして片付けられた野口の机をクラスに戻させ、
毎朝無人の机に挨拶し続けた。
淡々と生徒達の心情をうつし出していく映画である。
おそらく、おそらくですが、吃音があることで過去辛い思いをしたであろう村内
先生。原作を読んでいないからこれも想像だが、過去に生徒を失ってしまった
経験がありそうで…。いじめられて転校した生徒の机を教室に置く意味を「忘
れないことが責任だ」と語る場面は心にズシンと来た。
生徒達が「あいつ、生きててくれて良かった」と語る場面はじ~んと来る。