ドラマを観ていたら、どこかで見たことのあるおま
んじゅうが手土産で出てきた。
埼玉感満載だわぁ
「陸王」と焼き印押されたおまんじゅうもあるらし
い。味は一緒だろうけど、ちょっぴり食べたくなっ
た。
第2話で竹内君が最後に走る場面、田んぼアートが
さりげなく映っていました。
ちなみに私行田市民でもなんでもありません。
ドラマを観ていたら、どこかで見たことのあるおま
んじゅうが手土産で出てきた。
埼玉感満載だわぁ
「陸王」と焼き印押されたおまんじゅうもあるらし
い。味は一緒だろうけど、ちょっぴり食べたくなっ
た。
第2話で竹内君が最後に走る場面、田んぼアートが
さりげなく映っていました。
ちなみに私行田市民でもなんでもありません。
いや、ちょっと後悔。
侮っていましたわ~
いきなり、セーターを編むのは暴挙でしたかね~。
編めません!
作り目、もう何回もやってます
理想と現実のギャップってまさにこの事!
まず、思うように手が動かない。
114目作るので途中で何目作ったか忘れます。
ゴム編み始めても何か編み目が気に入らないのでやり直し。
あんまり編み直していると毛糸がやせてくるし、トホホです。(この毛糸結構高い)
23年のブランクは大きい
でも、手仕事は脳の活性化になるし。少し頭良くなったような(んな訳ないよ)。
昨日のロピーセーターの本もそうですが、この本も古い。
基本って変わらないですからね、古くても十分かと。
(もう、編み物はしないって道具を全部処分してしまったので、編み棒などは買い直しました)
我が家には40年以上前の本も結構あります。
もう絶版になった本もあるので、新しい本は捨てちゃうのに昔の重厚な装丁の本は捨てられません。
このセーター編もうと思うんだけれど‥‥。
久々編むので、スキルが落ちていて作り目は3度やり直し‥‥。
輪編みの1目ゴム編みで‥‥悪戦苦闘。
編み始めが綺麗でないと(何しろこのセーターは身ごろの裾から編んで行って、袖、衿までず~~っと編み続けます。途中で編み
直すことは全部ほどくということになるので、最初が肝心!)、後で後悔する。思い切ってやり直します。
さてさて、無事にこの冬着られるのか‥‥
今も昔も出産は大変なことだ。
母親は生まれるまでは無事に産まれて来るのか案じる。
産まれたら、赤ちゃんのちょっとしたことが気になる。
コミュニテイが昔とは違ってきた最近のお母さんは大変だなって思う。
そうそう簡単に手助けしてあげられないのが現実だ。
追い詰められて「産後うつ」になる人もいるし、夫婦が陥る「産後クライシス」も深刻だ。
いつも、いつもサクラ先生は優しい。
お母さんと赤ちゃんに寄り添う病院のスタッフも優しい。
あの四宮先生さえもね
涙、涙である。
若いお母さん、大変な時は周りを頼って!
一時預かりをしてくれる保育園もあるし、保健師さんや臨床心理士さんが相談にのってくれますよ。