先日、横浜のほうにある(どこだか忘れてしまった・・・)大きな団地のクリスマス会に呼ばれてマジックショーをしてきました。
その団地に住んでいる住人さんたちがお客様のクリスマス会。
自治体の方や管理事務所の方たちが企画をしているらしく、手作りの飾りつけや気を配ったステージがあり、アットホームで温かい雰囲気の会場でした。
タイムスケジュール(進行表)を確認させてもらうと、1部と2部に分かれているらしく、1部でもマジックショーが入っている。
ん??誰がマジックを演るのかしら??
話を聞くと、プロのマジシャンが来るという。
(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!
「どなたどなた???」
すると、マジシャンのI・M氏だと言う。
おおおお!!!ベテラン中のベテラン!大先輩じゃありませんか!!
ライブや寄席以外では、なかなかマジシャンと一緒になる機会はない。
奇術協会の催しものなどにも殆ど参加しない私は、他のマジシャンと会うチャンスは殆どと言っていいほどないのが実情。
ほんのたまああ~~に、一緒に飲みに行こうというお誘い以外は、本当に交流がないのだ・・・。
今回やってくるという、マジシャンのI・M氏も、もう何年もお会いしていない。
以前お会いしたのは、吉祥寺の某ライブハウスでご一緒したときで、それも随分と昔の話だ。
Mさんのおしゃべりはめちゃくちゃ面白い!!
おしゃべりに笑い転げているうちに、マジックをあっという間に演られてしまう。
お客様の呼吸を瞬時に感じ取り、次から次へと気の利いたギャグを連発する!
「なにかご質問は??」という台詞で一世を風靡した師をもつI・M氏の芸風は、お客様を笑いの渦へと巻き込んでしまうのだ。
私は自分の演技の準備があったため、Mさんのステージをみることができなかったけど、舞台袖にいてもお客様のあげる歓声や笑い声が十分聞こえてきて、盛り上がっている雰囲気が伝わってくる。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
出番前に挨拶をしたときに、2部の私の演技を見てくれるという。
「はい!!宜しくお願いします!」とは言ったものの・・・。
マジシャンに・・・、それも大先輩に見られるとなると、緊張してしまう。
(; ̄0 ̄: アセアセ・・・♪ドキドキ
ちゃんと失敗せずにできるかしら・・・?
会場が狭かったので、Mさんがどこにいるかはすぐにわかった。
あ!こっち見てる・・・。(*/∇\*)キャどっしよ・・・。
ん??ちょっとニコニコしてるぞ・・・。大丈夫かしら・・・。
ふふふ、あ、笑ってる。。。よかった(//・_・//)
ショータイムは30分ほどで、中学生を中心にたくさんのお客様にも恵まれ、賑やかなムードで無事に終了した。
ここだけの話だけど、I・M氏がショーの最中に言っていた台詞の中から、ウケた台詞をひとつ盗んでみた。内緒だけど、ウケた!!
(〃∇〃) てれっ☆(〃∇〃) てれっ☆
ショーが終わってから、Mさんに挨拶をっと思ってすぐに表にでる。
すると、すぐ近くまできていて、「手伝うよ!」っと言ってくれた。
Σ('◇'*)エェッ!?そ、そんなああ、イイですよおお!
っと、いいながら、「んじゃ、これをたたんでください・・・」なんて、広がったハンカチを手渡したりしてみた。。。
会場係りの人ともパーティションの位置を広げるなどして、気を使ってくれる。
グ・・・・。先輩に手伝わせるなんて、、、。
あ、あたしって、もしかして大物???
いやいや、冗談です!
本当に感謝感激でした。
手品の道具の片付けは、いわゆる素人さんには手伝ってもらえない。
微妙にデリケートだし、たたみ方なども知らないとできないからだ。
それに、ネタものなどもあるので、それは「秘密の道具」だから知られるとマズイ。
現場マネージャーさんに、よく「手伝おうか?」と言ってもらうことがあるのだが、それはいつも丁重にお断りを入れる。
んが、今回のように「手品師」が「手伝ってあげる」というのは、願ってもない申し入れで、相手が先輩だというのにも関わらず、快くそのお言葉に甘えてしまったというわけだ。
おかげで、いつもの半分くらいの時間で片付けは終了した。
あ~~、本当にありがとうございましたぺこm(_ _)m。
帰りは東京方面だと言うので、ご一緒に、と誘って一緒に私の車で帰ってきた。
夕ご飯をしていなかったので、銀座まで来て一緒にちょこっと食事をした。
仕事でのエピソードや最近の出来事などをたくさんおしゃべりして、時間はあっという間に経ってしまう。私はそのあと、もう一件銀座で仕事があったので、ゆっくりできなかったのがとても残念だった・・・。
同業者でしか分かりあえない面白いエピソードをおしゃべりしあって、久々にストレス発散!!o(〃^▽^〃)oあははっ♪
めったにない出来事だったので、新鮮でかつ刺激的な一日でした。
またこんなチャンスがあるとイイなああ!!


その団地に住んでいる住人さんたちがお客様のクリスマス会。
自治体の方や管理事務所の方たちが企画をしているらしく、手作りの飾りつけや気を配ったステージがあり、アットホームで温かい雰囲気の会場でした。
タイムスケジュール(進行表)を確認させてもらうと、1部と2部に分かれているらしく、1部でもマジックショーが入っている。
ん??誰がマジックを演るのかしら??
話を聞くと、プロのマジシャンが来るという。
(・0・*)ホ,(゜0゜*)ホ--ッッ!!!
「どなたどなた???」
すると、マジシャンのI・M氏だと言う。
おおおお!!!ベテラン中のベテラン!大先輩じゃありませんか!!
ライブや寄席以外では、なかなかマジシャンと一緒になる機会はない。
奇術協会の催しものなどにも殆ど参加しない私は、他のマジシャンと会うチャンスは殆どと言っていいほどないのが実情。
ほんのたまああ~~に、一緒に飲みに行こうというお誘い以外は、本当に交流がないのだ・・・。
今回やってくるという、マジシャンのI・M氏も、もう何年もお会いしていない。
以前お会いしたのは、吉祥寺の某ライブハウスでご一緒したときで、それも随分と昔の話だ。
Mさんのおしゃべりはめちゃくちゃ面白い!!
おしゃべりに笑い転げているうちに、マジックをあっという間に演られてしまう。
お客様の呼吸を瞬時に感じ取り、次から次へと気の利いたギャグを連発する!
「なにかご質問は??」という台詞で一世を風靡した師をもつI・M氏の芸風は、お客様を笑いの渦へと巻き込んでしまうのだ。
私は自分の演技の準備があったため、Mさんのステージをみることができなかったけど、舞台袖にいてもお客様のあげる歓声や笑い声が十分聞こえてきて、盛り上がっている雰囲気が伝わってくる。
o(〃^▽^〃)oあははっ♪
出番前に挨拶をしたときに、2部の私の演技を見てくれるという。
「はい!!宜しくお願いします!」とは言ったものの・・・。
マジシャンに・・・、それも大先輩に見られるとなると、緊張してしまう。
(; ̄0 ̄: アセアセ・・・♪ドキドキ
ちゃんと失敗せずにできるかしら・・・?
会場が狭かったので、Mさんがどこにいるかはすぐにわかった。
あ!こっち見てる・・・。(*/∇\*)キャどっしよ・・・。
ん??ちょっとニコニコしてるぞ・・・。大丈夫かしら・・・。
ふふふ、あ、笑ってる。。。よかった(//・_・//)
ショータイムは30分ほどで、中学生を中心にたくさんのお客様にも恵まれ、賑やかなムードで無事に終了した。
ここだけの話だけど、I・M氏がショーの最中に言っていた台詞の中から、ウケた台詞をひとつ盗んでみた。内緒だけど、ウケた!!
(〃∇〃) てれっ☆(〃∇〃) てれっ☆
ショーが終わってから、Mさんに挨拶をっと思ってすぐに表にでる。
すると、すぐ近くまできていて、「手伝うよ!」っと言ってくれた。
Σ('◇'*)エェッ!?そ、そんなああ、イイですよおお!
っと、いいながら、「んじゃ、これをたたんでください・・・」なんて、広がったハンカチを手渡したりしてみた。。。
会場係りの人ともパーティションの位置を広げるなどして、気を使ってくれる。
グ・・・・。先輩に手伝わせるなんて、、、。
あ、あたしって、もしかして大物???
いやいや、冗談です!
本当に感謝感激でした。
手品の道具の片付けは、いわゆる素人さんには手伝ってもらえない。
微妙にデリケートだし、たたみ方なども知らないとできないからだ。
それに、ネタものなどもあるので、それは「秘密の道具」だから知られるとマズイ。
現場マネージャーさんに、よく「手伝おうか?」と言ってもらうことがあるのだが、それはいつも丁重にお断りを入れる。
んが、今回のように「手品師」が「手伝ってあげる」というのは、願ってもない申し入れで、相手が先輩だというのにも関わらず、快くそのお言葉に甘えてしまったというわけだ。
おかげで、いつもの半分くらいの時間で片付けは終了した。
あ~~、本当にありがとうございましたぺこm(_ _)m。
帰りは東京方面だと言うので、ご一緒に、と誘って一緒に私の車で帰ってきた。
夕ご飯をしていなかったので、銀座まで来て一緒にちょこっと食事をした。
仕事でのエピソードや最近の出来事などをたくさんおしゃべりして、時間はあっという間に経ってしまう。私はそのあと、もう一件銀座で仕事があったので、ゆっくりできなかったのがとても残念だった・・・。
同業者でしか分かりあえない面白いエピソードをおしゃべりしあって、久々にストレス発散!!o(〃^▽^〃)oあははっ♪
めったにない出来事だったので、新鮮でかつ刺激的な一日でした。
またこんなチャンスがあるとイイなああ!!


