なんだかすっきりしないお天気が続いている。
今日は朝からお天気がイイにゃ~っと、窓辺で昼寝を決め込んでいると突然どんよりと暗くなってきて雨が降ってくる。
sagamiは網戸のまま出かけたらしく、雨が部屋の中に吹き込んできた。
ベランダには洗濯物も干しっぱなし。。。
まったく。。。相変わらずの間抜けぶりだ。
プランターのお花たちには恵みの雨ってところかな??
だって、sagamiったら、この頃お花に水をやるのを忘れがちなんだもん。
そうそう、こないだは朝からゴロゴロドビシャンって、雷も鳴っていた。
やっぱり変なお天気だああ・・・。
でもでも、この頃のあたちの気分は最高潮に達している。
朝も昼の夜の真夜中も、所構わず一日中身体が火照っている感じ。
おもてに遊びに行きたくて、ウズウズウズウズ・・・。
フニャ~~!今年もあたちに恋の季節がやってきたんだわ。
どこかにステキな猫はいないかしら??
「あたちに気付いて~~」っと、窓辺から大きな声で呼んでみる!
でも、誰もあたちに求愛してこない。。。
姿も形も見えないし、素敵な猫の気配すらしない。。。
だからあたちは、部屋の床に転がってフニャンフニャンって、悶え声をあげて欲求不満を解消する。する。。。(ー'`ー;) ウーン・・・しようとするけど。。。
やっぱり身体がうずいちゃう。。。
しっぽなは相変わらずあたちの後ばかり追いかけてきては、元気よくお尻をフリフリ。
ふん、お気楽なウサギだにゃん。
鬱陶しくて仕方がない。
「いいかげんにしてよ!」ってあたちお得意の猫パンチを食らわしても、しっぽなはちっともめげない。。。
それも遊びのひとつだと思っているのか、ピョコタンピョコタンっとあたちにつきまとってくる。。。
パクって捕まえちゃおうかしら!
前足で押さえてみると、逃げるどころかそこで寛ぎの体勢になった。
あたちにペロペロと舐めてもらえる思っている。。。
う~~~。。。パクッとしてあたちたちの愛情が壊れてもいけないので、あたちはしっぽなのご希望通りに、ペロペロしてあげることにした。
あ~~、愛されるのも楽じゃない。。。
できれば、ステキな猫に愛されたいと思っているのだけど、あたちのその願いは毎度悲しくも無残に打ち砕かれてしまうのよねっぇえええ。
(´・ω・`)ショボーン
それでも諦めきれずに、ひがな窓辺から「新しい出会い」を求めて叫び続けているんだけど、あたちに気付いてくれる猫はいない。
あたちの視界にみえるのは、ベランダに遊びにきてくれるピチピチと楽しげに飛び回っているすずめたちと、遠くでカァ~カァ~と自由を満喫しているカラスだけだ。
あ~~、あたちにも翼があったらいいのになああ・・・。
そしたら、どこでも好きなところに飛んでいって、あたちの理想の王子様を捕まえることができるのに。。。
今日は朝からお天気がイイにゃ~っと、窓辺で昼寝を決め込んでいると突然どんよりと暗くなってきて雨が降ってくる。
sagamiは網戸のまま出かけたらしく、雨が部屋の中に吹き込んできた。
ベランダには洗濯物も干しっぱなし。。。
まったく。。。相変わらずの間抜けぶりだ。
プランターのお花たちには恵みの雨ってところかな??
だって、sagamiったら、この頃お花に水をやるのを忘れがちなんだもん。
そうそう、こないだは朝からゴロゴロドビシャンって、雷も鳴っていた。
やっぱり変なお天気だああ・・・。
でもでも、この頃のあたちの気分は最高潮に達している。
朝も昼の夜の真夜中も、所構わず一日中身体が火照っている感じ。
おもてに遊びに行きたくて、ウズウズウズウズ・・・。
フニャ~~!今年もあたちに恋の季節がやってきたんだわ。
どこかにステキな猫はいないかしら??
「あたちに気付いて~~」っと、窓辺から大きな声で呼んでみる!
でも、誰もあたちに求愛してこない。。。
姿も形も見えないし、素敵な猫の気配すらしない。。。
だからあたちは、部屋の床に転がってフニャンフニャンって、悶え声をあげて欲求不満を解消する。する。。。(ー'`ー;) ウーン・・・しようとするけど。。。
やっぱり身体がうずいちゃう。。。
しっぽなは相変わらずあたちの後ばかり追いかけてきては、元気よくお尻をフリフリ。
ふん、お気楽なウサギだにゃん。
鬱陶しくて仕方がない。
「いいかげんにしてよ!」ってあたちお得意の猫パンチを食らわしても、しっぽなはちっともめげない。。。
それも遊びのひとつだと思っているのか、ピョコタンピョコタンっとあたちにつきまとってくる。。。
パクって捕まえちゃおうかしら!
前足で押さえてみると、逃げるどころかそこで寛ぎの体勢になった。
あたちにペロペロと舐めてもらえる思っている。。。
う~~~。。。パクッとしてあたちたちの愛情が壊れてもいけないので、あたちはしっぽなのご希望通りに、ペロペロしてあげることにした。
あ~~、愛されるのも楽じゃない。。。
できれば、ステキな猫に愛されたいと思っているのだけど、あたちのその願いは毎度悲しくも無残に打ち砕かれてしまうのよねっぇえええ。
(´・ω・`)ショボーン
それでも諦めきれずに、ひがな窓辺から「新しい出会い」を求めて叫び続けているんだけど、あたちに気付いてくれる猫はいない。
あたちの視界にみえるのは、ベランダに遊びにきてくれるピチピチと楽しげに飛び回っているすずめたちと、遠くでカァ~カァ~と自由を満喫しているカラスだけだ。
あ~~、あたちにも翼があったらいいのになああ・・・。
そしたら、どこでも好きなところに飛んでいって、あたちの理想の王子様を捕まえることができるのに。。。