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せいくらべをしてみました。
それぞれのしょくぶつによって ずいぶんそのいきかたが ちがうんですね。
あかめがしわはとにかく のびる のびる ひろげる ひろげる
「ぱいおにあしょくせい」といわれるだけあってかいたくせいしんはすばらしい!
あかめがしわ 80せんち
せんだん 50せんち
ぱいおにあしょくせいのあかめがしわが、せめんとぶろっくのいけがきやしゃめんのすきまからかおをだしているのをよくみかけますね。あのこんじょうにはだつぼうですね。
ちなみに 「まつ」も「ぱいおにあしょくせい」といわれ どんなばしょにでもそだつ というきわものです。かいがんのいわに しがみつくようにはえているまつを みることがありますよね また、やまのたかいところにはまつがやっぱりはばをきかせていることがおおいですね。やまかじのあとに いちばんにはえてくることがおおいのもまつです。
なんきんはぜ 40せんち
まだまだほかのものにくらべるとちいさいかんじがしますが、「なんきんはぜはやしきにうえるな」といわれるほどねがよくはりいえのどだいをうかせるぐらいになるとか・・・
わがやのなんきんはぜは、うえて3ねんたちますがなんとまあ2かいをはるかにこえてしまいました。
なんきんはぜのついんたわーはうえにうえにのびようとしています。
じいんのとうざいにそびえるごじゅうのとうのようです。
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