こがねいろってこんないろなんだろうねぇ
きんぴかにかがやいています。ならがしわがいっぱいはえているやまはこのこがねいろのはっぱであふれているんだろうとかんがえるととってもしあわせなきもちになります。どこかそんなところをさがしてみにいきたいねえ。
あきがおとずれるとはっぱをおとすきたちははっぱのねもとに「まく」をつくって水ぶんをストップさせてはっぱをおとすとか。
あのきれいなこがねいろはアントシアニンというせいぶんだとか。
アントシアニンといえばブルーベリーにふくまれていてとけんこうしょくひんをおもいだしますが・・・。
黄金色・白銀色・赤銅色・青金色なんてのもありますが(どうでもいいことですが)
ところで、こんなおはなしをちいきのかたからきかせていただきました。
1年生の子どもたちは金三ろうさんが大すきで、つうがくろのそばにある金三ろうさんの森のまえまでいくと「きんざぶろうさ~ん」とこえをかけているとか。並河金三ろうさんも森におられるときにはでてきてあいさつしてかえしてくださるというはなしでした。
みまもりたいのかたから「とってもほほえましくていいですねえ」と学校にこえをよせていただきました。ありがとうございました。
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