「フルート工房 きのした」です。
今回、Hの音が必要とのことでアダプターを製作しました。
C足部管に取り付けます。最低音CがHになります。(Cは使えなくなります)
「フルート工房 きのした」です。
今回、Hの音が必要とのことでアダプターを製作しました。
C足部管に取り付けます。最低音CがHになります。(Cは使えなくなります)
「フルート工房 きのした」です。
前回とは別のキー(右手)です。ハンダの盛ってあったところを削り、あぶりなおしてみたところ、ひびが入っていました。
ひび割れにハンダを差し直してみました。
「フルート工房 きのした」です。
ハンダ修理練習用に手に入れました。
余分なハンダをとりのぞくため
ハンダを吸収する銅線を使用しましたが、うまくいきませんでした。
ロウ付けが外れていてカップがとれていました。
なんとか形になるようにフリーハンドにて(ウデ付き)カップをハンダ付けをしました。
「フルート工房 きのした」です。
ムラマツフルート in-line C管 総銀製です。
ムラマツフルートの新タンポを使用、磨き調整済です。
中古価格 ¥380,000(税込)
ご購入希望の方のご連絡お待ちしております。
「フルート工房 きのした」です。
ヴィンテージフルート「Djalma Julliot」フルートのオーバーホールの依頼です。
フルート本体には”1938”と刻印されています。
1938は創業時の年代と思われます。openG#キーのハンドメイドフルートです。