「フルート工房 きのした」です。
マエストロ・フルートのオーバーホールの依頼です。
左手親指キーですが、よくみるとパイプとカップがねじれの位置にあります。
裏G#キーとA-G#キーはヤマハフルートと同様、2段になっています。
トリルキーは独特な形になっています。
40年以上前のフルートです。
「フルート工房 きのした」です。
マエストロ・フルートのオーバーホールの依頼です。
左手親指キーですが、よくみるとパイプとカップがねじれの位置にあります。
裏G#キーとA-G#キーはヤマハフルートと同様、2段になっています。
トリルキーは独特な形になっています。
40年以上前のフルートです。
「フルート工房 きのした」です。
ムラマツフルート M-180のオーバーホールの依頼です。
30年ほど前に購入との事です。10年間メンテナンスをしていなかったのでオーバーホールの依頼をいただきました。
管・パーツ磨きの後、タンポ・フェルト・コルク全交換をしました。
接続調整、バランス調整を行い終了しました。
「フルート工房 きのした」です。
YFL-43の再メッキが出来上がってきました。
かなりの変色でしたので磨きに通常の2倍ほど時間がかかりました。
この後フェルト・コルクを取り付けタンポ付けを始めます。
「フルート工房 きのした」です。
ヤマハフルート YFL-43のオーバーホールの依頼です。
だいぶ変色が進んでいます。ノックピンを外しキー研磨の後、再メッキします。
「フルート工房 きのした」です。
マテキフルートの磨き・全体バランス調整の依頼です。
まずは磨きから
キーカップの部分を磨きました。変色を磨いたところ腐食していました。フェルトの影響かもしれません。
管体を磨きます。
この後全体バランス調整に入ります。