クランポンR-13 2012-06-07 10:30:08 | フルートの修理 「フルート工房 きのした」です。 クランポンR-13の修理が終わりました。 修理前のレジスターキーです。 磨きの途中です。 メッキをかけ出来上がりです。 タンポ交換、コルク交換、分解掃除、磨きを行いました。 « メンテナンス講習 | トップ | YPC-62 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 レジスターキィのネジがゆるいのか (クラリネットさん) 2014-06-24 18:01:15 レジスターキィのネジがゆるいのか左右に動いてしまいます。どうすれば、元にもどるでしょうか?教えていただけたら光栄です。よろしくお願いします。 キーが動いてしまうのはパイプ自体がすりへって... (きのした) 2014-06-24 21:17:48 キーが動いてしまうのはパイプ自体がすりへってしまっていることが考えられます。古い楽器にはよくあります。なのでねじを締めなおしてもなおらないと思います。直す方法はパイプを継ぎ足すなどして伸ばすしかありません。 またパイプが拡がっている場合もあります。芯金とのあそび(すきま)できて左右に動く場合は、あそびをなくせばいいのですが専用の工具が必要です。いずれにしろ一般の方には難しいと思います。 また、もし新品でしたら購入したお店に持ち込めば保証期間ということで無料で直してくれます。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
左右に動いてしまいます。
どうすれば、元にもどるでしょうか?
教えていただけたら光栄です。
よろしくお願いします。
またパイプが拡がっている場合もあります。芯金とのあそび(すきま)できて左右に動く場合は、あそびをなくせばいいのですが専用の工具が必要です。いずれにしろ一般の方には難しいと思います。
また、もし新品でしたら購入したお店に持ち込めば保証期間ということで無料で直してくれます。