から、今日は横浜開港資料館の地下で色んな資料をランダムにじっくりと眺めることにした。
横浜市営地下鉄・関内駅から横浜公園。

本日はカープか。盛り上がってるなぁ。



お!こんにゃく芋が大きくなってきた(^^♪


日本大通りを港に向かって歩く。




ただ今改修工事中の県庁。


県庁のお向かいに建つ横浜開港資料館。
旧館がかながわの建造物100選と横浜市指定文化財。
旧館は昭和47年まで英国総領事館として使用されていた。
所在地・横浜市中区日本大通3
竣工年・昭和6年
構造・RC
規模・地上3F地下1F
設計者・英国工務省
施工・昭和土木建築
横浜開港資料館の入口は三か所ある。
県庁の向かい側の門。






その木の下で日米和親条約が結ばれたという玉楠の大木がある門。




新館と旧館で玉楠を囲んで広場になっている。



玉楠の大木に遮られて私では写真が撮れないんだけどここが正面。

コリント式円柱や丸天井がいい(^^♪


今日まで旧英国総領事執務室が公開されているというから入館。






旧英国総領事執務室。




開港記念広場。


開港記念広場には、明治10年代の煉瓦のマンホールが保存されている。国登録有形文化財。



ここにも門。



どこから入っても素敵(^^♪
開港記念広場の門から真っ直ぐに山手に向かう道は水町通り。


