短日や弁当買って帰る道 2021-11-11 08:18:55 | 俳句 短日や異空間へと厨の灯 短日や夕日照らすウッドデッキ 短日や重さうなるゴルフバッグ 短日や短日掬ふおたまかな これからまだまだ日が短くなって行くんだなァ。 冬の日の暮れは寂しくて。 散歩に出ていて、のんびりしていて慌てて急いだことがある。 あっという間に日が暮れる。 胃のシクシク感がどっか行ってしまった。 大根おろしが効いたのか、濃いめの紅茶が効いたのか。 それとも、梅干しが効いたのかもしれない。