海外行ってたりで久々の投稿になります。
今週末からJR南武線で快速運転が開始されます。
復活との声がありますが、当時は登戸~川崎の区間運転だったようですね。しかも調べてみると、車両性能向上をうたった廃止時、純粋に削減された格好だったみたいです。ちなみに途中停車駅は溝の口、武蔵小杉だけ。
今回は登戸~川崎のみでの快速運転ながら立川~川崎の全区間運転となりまして、さらに武蔵新城、武蔵中原、鹿島田にも停車します。これは単なる速達タイプの新設というわけではなく、利用の多い武蔵溝ノ口~武蔵小杉各駅などへの増発が意味として含まれていましょう。
現在進行中の立体交差化工事の進展次第で今後、通過運転区間の拡大があるとかないとか噂があるそうで。
そうなると、途中駅での緩急接続が発生しますが、現状接続駅となる登戸駅ですら(立川方面だけ)不便な乗換を強いる事になるのですが、どうなるのか要注目です。
この件に関しては運転開始後の今週末にも現場からお伝えする次第です。
今週末からJR南武線で快速運転が開始されます。
復活との声がありますが、当時は登戸~川崎の区間運転だったようですね。しかも調べてみると、車両性能向上をうたった廃止時、純粋に削減された格好だったみたいです。ちなみに途中停車駅は溝の口、武蔵小杉だけ。
今回は登戸~川崎のみでの快速運転ながら立川~川崎の全区間運転となりまして、さらに武蔵新城、武蔵中原、鹿島田にも停車します。これは単なる速達タイプの新設というわけではなく、利用の多い武蔵溝ノ口~武蔵小杉各駅などへの増発が意味として含まれていましょう。
現在進行中の立体交差化工事の進展次第で今後、通過運転区間の拡大があるとかないとか噂があるそうで。
そうなると、途中駅での緩急接続が発生しますが、現状接続駅となる登戸駅ですら(立川方面だけ)不便な乗換を強いる事になるのですが、どうなるのか要注目です。
この件に関しては運転開始後の今週末にも現場からお伝えする次第です。