明日にはChicago関係が出てくるだろうし、ChicagoConネタが出ちゃってからはもうVanConに戻れない~~~~っ!
ということで、VanConの午後Panelをちょこっとだけ取り上げます
It's still #TongueOutTuesday right? @jarpad Sunday #VanCon 2016 #SPNVan pic.twitter.com/K00G0qrEtk
— Emma Esme (@_EmmaEsme) 2016年9月7日
.@JensenAckles having a good time on Sunday at #VanCon 2016 #SPNVan pic.twitter.com/yJ346VH4hO
— Emma Esme (@_EmmaEsme) 2016年9月7日
.@jarpad lazily kicks at @RobBenedict as @JensenAckles mediates... Sunday #VanCon 2016 #SPNVan pic.twitter.com/ZyBC3nKBHE
— Emma Esme (@_EmmaEsme) 2016年9月7日
唯一見つけた登場のジャンプシーンが入っているクオリティーの良い映像!
Panel冒頭の17分くらいですが、非常に珍しいことにJ2がお互いの演技について褒め合っているシーンがあり、そのシーンをまるっとgifにしてくれた方がいらしたのでこれは取り上げておきたいと思った次第(^^ゞ おんぶやkickも全部入ってます
尚、例によって推理解釈もだいぶありますので、間違い勘違いに気づいた方は教えてやってくださいませ<(_ _)>(そもそもコメント送るって気力がいりますし、記事に対するツッコミって書きにくいものですが、本当に教えてくださいね~)
1:00~ジャンプ後、暑くてシャツパタパタしてお腹とSAXX見せるジャレッドが、お仕事で不在のリチャードの説明しようとするロブに、
Jar「これ誰?」
Jen「わからん」
Jar「似たような人知ってるけれどいつも髭あるよね」
で、お返しにロブがジャレッドの髪を触って「S1の頃みたいだね」→マイクドロップでジェンセンの背後に張り付きファイトモードへ(笑)
Jen「これで俺がケガするんだ!」
容赦なくジェンセンに飛び乗るジャレッド(≧▽≦)
よろめきもしないのがさすがだわ~ジェンセン。
で、リチャード不在を補って仕切り役をやっていたキム嬢とブリアナ嬢をロブが紹介し、一連のおふざけがありますが言ってることがわからないし省略。
ジェンセンがキムとブリアナの仕切りを「hashtag upgrade」と言った後、2:12~あたりにロブが言ったことをジャレッドが「おれが言おうと思ったのに!」とまたひと揉めするのがすげー可笑しいんだけど聞き取れません。
姐さんたちはちょいとヤバくてdirty jokeのようです(;^_^A
4:43~やっと二人が引っ込んで、Jen「ワオ、こいつは(Panelスタートとして)新しい」(笑)
椅子を用意しあい、ジャレッドがバカ丁寧にジェンセンにコーヒーを渡したりして、
Jar「待て待て待て、もう一つ(やることがある)」
ミーシャのcardboardを蹴り倒してくるジャレッド。
Jen「ビジネスではあれをwhip kickと呼ぶんだ。あれって俺に楽しみをもたらす」←
そして「待てよ」とcardboardを起こし、「大丈夫」と言いつつ「ジャレッド、まだ立ってるぞ」とkickを促すジェンセン(笑)
見事なkick(^◇^)
TAKE THAT CARDBOARD CAS! @jarpad #SPNVan pic.twitter.com/IJO0EjE4t7
— Krista (@kreespa) 2016年9月6日
Jar「あれが観客のものじゃなければいいけど。もしそうなら、それはKマートで買ったあなたの間違いだよ。気の毒にミーシャ、すごく小さい」
Jen「そして薄い」(笑)
いつもの「初めての人?」等のやり取りの後、
8:00~多くの人がエモーショナルなシーンについて聞くけれど、自分はコメディシーンについて訊きたい、あなたたちはとてもNaturalに・・・と質問者が言うとジェンセンを指さすジャレッド(笑)
Jar「おれ彼女はあんたに話してると思う」
Jen「じゃあ俺が面白い男だって? ハン? そういうことか? 俺が君を笑わせる? 俺はなんだ、道化か?」
エキサイトするふりのジェンセンを宥めるジャレッド(笑)
Jen「(笑って)大丈夫だよ。俺は道化師でいい」
そしてジェンセンがコメディシーンの話をしようと「Sam and Dean」と言ったのへ会場から「SalmonDean」の声→SalmonDeanをやるジャレッド(笑)
という場面を経て、ジェンセンが語ったのは最近のS12での撮影シーンのようなので白文字。
とあるシーンで門に鍵がかかっていて、二人は回り込んで入るというところをディレクターの指示でディーンは門を乗り越え、サムがその間単に回り込む・・・というのをやったらしいです。二人はスーツを着ていて、Vancouverで最も暑い日だったとか( ̄▽ ̄;)
ジェンセンはお笑い部分に視点を向けてくれたファンにお礼を言ったようです。
11:39~Q:自分がキャラクターの個性としてもたらしたと思うものと、もう一人がキャラクターにもたらしたと思う個性で自分のキャラクターがもっていないものは?・・・だと思いますが(^^;
Jar「髪」(笑)
Jen「ああ、10年もそんな髪でいるなんて他に誰もいないと思う」
Jar「12年だ。Okay、Showが始まった時おれの母は引退する前、英語教師だった。彼女は神話や伝説の英雄の原型を教えてくれたんだ、ジョーゼフ・キャンベルの神話のような。そして’親しみやすい獣’と’やる気のない主人公’がいる。それで、もしおれたちを他のサガのキャラクターに例えるならスター・ウォーズのように思う。サムはルーク・スカイウォーカーのタイプで、ディーンはハン・ソロのタイプだ。純粋にストリーを語る要素としてね。公平に見て、マーク・ハミルはルークを語るのに7時間だった。おれはサムの物語を語るのに245時間持ってた。おれたちには本当にライターたちやディレクターたちの助けがあったと思う、我々はサムが本当に他の人たちを思いやるのを見てきた。スター・ウォーズにおいてはただ純粋に物語のラインだったのだと思う、スター・ウォーズの多くはルーク・スカイウォーカーの旅路だった。彼は本当に他の人たちの旅路に関わる時間がなかった。でも我々はサム・ウィンチェスターが他の人たちの艱難辛苦に本当に関わって来たのを見てきた。そしておれがその一部だったことを願うよ。おれの個性が、ライターたちがサムをそのように書くガイドの助けになったことを願う。関連した話として、向こう見ずなハンサムで荒々しいヒーローがハン・ソロだったように思う・・・けれどディーン・ウィンチェスターにおいては、おれはディーンが、SPN以外では見られないタイプの傷つきやすさとヒューマニズムをディーン・ウィンチェスターにもたらしたように感じる」
ジャレッドさん、完全にジェンセンとディーンをごっちゃ混ぜ発言で同一視(*´▽`*)
Jen「俺は彼がもたらしたものから始めるよ。知性だ。それはサムの面白い側面だ、なぜなら彼はかなり思い悩む、不本意なヒーローだ。だけどジャレッドは高度な知性と言うレイヤーでそれをろ過した。他の俳優にそんなに繊細にレイヤーすることが出来るものか、俺はわからないよ」
照れ気味にジェンセンの肩を叩くジャレッド(#^^#)
Jen「おまえ聴いた事全て忘れろよ。それからもう一つの・・・(質問)? 俺がディーンにもたらしたもの? 彼の荒々しくハンサムな美貌」
ブルースチールをしてジャレッドに押され、大げさに転がるジェンセン(≧▽≦)
Jar「おれはコメディだと思う」
Jen「Yeah」
Jar「公平に見て、この車(Show)には多くの歯車があって、そしてそれらの一つでもなくなれば車は崩壊するように思う。だけどジェンセンがあのような熟練したコメディ要素を持ってなかったとしたら・・・」
Jen「熟練は言い過ぎだ」
Jar「おれは彼の前で言ったことないけれど、もし彼がそんな技量を持ってなかったら・・・おれは彼が理解できないようにビッグワードを使おうとしてるんだ。おれは彼がscriptにそんな素晴らしい熟練したコメディの側面をもたらさなかったら、Supernaturalはすべてがドラマティックな中で行き詰まり、おれたちは今日ここで君たちにS12について話してないように思うよ」
演技について真面目に語っているのですが、なんだかいちゃつかれている気分になるのは自分だけでしょうか(*ノωノ)
↑この方の映像の別パートも解読したいところですが、無理な可能性が高いので、初めの15分がないけれどほぼまとめてアップされた映像を貼っておきます
スターウォーズの引用あたりから始まってます
これは近くの良い角度から撮られたおんぶ~kickまでのシーン
ん~~明日何も出てこなければもうちょい取り上げられるかなー?
The boys have a good laugh during their panel on Sunday at #VanCon 2016 #SPNVan pic.twitter.com/0eyvn5SB0n
— Emma Esme (@_EmmaEsme) 2016年9月7日