いつも拍手をありがとうございます
今日のジェンセ~ン~!・・・は”
St Elmo Brewing Company ”でキャッチされてます
明らかにお勉強ですね(^◇^)
そして今日のジャレッド~!・・・はAustinの”
Jurassic Quest ”でキャッチ! こちらは遊びに行ったんですね(*´▽`*)
さて、ちょびっとしか取り上げてなかったSFConのGoldPanelを解読してみましたよ~
毎度summaryやgifを参照してますが、当てにならない推理解読なのでご了承下され<(_ _)>
前に貼った映像で行きます
VIDEO
冒頭、かわいいお子さんがいたようで「ハーイ」と手を振るジェンセン。するとそのお子さんの名前が”Jesen”だそうで「キュートで素晴らしい名前だ」(笑)
ジャレッドが問うと、Jensenは”Jensen Interceptor”という車から名付けたそうです。2歳、もしくはもうすぐ2歳(^◇^)
1:10 ~S13出演のAlexander君がこの時Con初参加ということに言及するジャレッド。
アレックス君はPanelをよくやったそうで「グレート」と会場の声。
前にも言ってましたがJ2があまりにもアレックス君を笑わせるので、彼はもうここで仕事できないだろうと思ったとジャレッド。
2:46 ~ハリケーン・ハービーでの活動にお礼を言う質問者、みんなの力にお礼を言うJ2。
質問は、ダニールがミーシャとチームアップしてJ2に対抗してきたらどうか?
ミーシャが演じる時にいつもダニールがいるわけじゃないから…ってなことをジャレッドは言ってるようです。
4:15 ~S13のエピに絡めて、好きなウェスタン作品は?
古典の”Once Upon a Time in the West”とかいくつか口にしたようですが、ジェンセンが(質問者も)最終的に本当に好きだと言ったのが”
Silverado ”
ジェンセン曰く、ケビン・コスナーが唯一ケビン・コスナーじゃないキャラを演じた作品だそうです(笑) (常にケビンコスナーであることをリスペクトしつつ言ってます)
ジャレッドが話してる作品がわからない。”
Tombstone ”もあげてます。
Fanからたぶんグミベア貰った後、
5:58 ~ジェンセンに、SPNで他人がBabyを運転することが3度あったけれど、心の準備をどうしたか?という質問(笑)
ざっと浮かぶのがS2でサイキックのアンディ、S11で駐車係りの女性、S12でケリーに運転されちゃってますね。
Jen 「俺はまだ(精神的に)対処中なんだ」
Jar 「(話題にするのは)早すぎるよ、早すぎる」
ジェンセン曰く、ジャレッドが運転する時も当然ながら肩がびくっと上がるそうな(笑)
ケリーを演じたコーニーさんが運転したのは”Baby”だった?と訊くジャレッドに違うと会場とジェンセン。
その”Baby”で駐車係りの女性に鍵を渡してBabyが走り去る時、ディーンじゃなくてジェンセン自身が「Oh~、カモーン、ああ、嫌々ダメだ…」となったと(≧▽≦)
そしてS12でケリーがキャスを乗せてBabyで走り去るシーンでは、車が音を立ててカーブしていったので「彼女何やってる」とジェンセンがなったけれど、それはコーニーさんじゃなくてスタントさんだったという話もまたしています。
自分以外あんな運転しちゃダメだとジェンセン…(でもディーンのスタントさんも「自分」のうちに入っているのでしょうね)
8:55 ~ジャレッドにすごくエモーショナル的に大変だったepisodeは?って聞いたのかな?
考えるジャレッドに、ジェンセンが「違ったバージョンのサム」を演じるのが大変だったんじゃないかと振って、ガドリエルやソウルレスやS6の3バージョンのサムやSwanSongの鏡に向かってルシサムと対峙するシーンなどをあげてます。
アクションシーンよりもエモーショナルなシーンの撮影の方が疲れきる…と言ってるような気がする(推測)
ジャレッドはS2の”Heart”で、キッチンでマディソンを殺したシーンの後、人狼に変わった彼女をクローゼットに閉じ込めるシーン(たぶん)を撮影すると言われて、疲れきってたから明日じゃだめ?となったらしい。
「答えはノー。そしてそれは午前3時だった」とジェンセン( ̄▽ ̄;)
11:17 ~お気に入りの悪戯と、悪戯する相手は?
Jen「(一つ目)君に教えるつもりはない、(二つ目)そして君に教えるつもりはない」
あれ以降、話題には慎重です(;^_^A
ジャレッドはミーシャにパイをぶつけたこと。鼻を折らずに良かったと(笑)
クリームが50フィート飛んだ話も。
12:27 ~ジェンセンのFBBCがいつオープンするのかという質問に、君いくつ?と訊き返すJ2。
19歳と言われてあと2年待てと。Texasでは飲酒が21歳からなんですね。
ここで今提供するのに充分になるように醸造中と応じるジェンセン。いつからとはハッキリ言ってません。
13:38 ~次の質問者が指名された後スマホを見ていたようで、行動を再現してからかうジャレッド。
13:52 ~”もし”SPNが終わってもスタートレックのようにCreationのConをやってくれるか?
二人ともこれまで培ってきたものからすぐに離れたくない、という感じに語ってますが「もちろん」とは答えてないですねぇ。
15:42 ~ジャレッドが次の指名に会場の後ろの方の人を見た関係でなんだかんだ言った流れで、ジェンセンが寄り目してくれます( *´艸`)
その後質問者が話し出すとお子様の声(笑) 「ヘイ、ジェンセン、わかるよ」と宥めるジェンセン(笑)
質問はFBBCでBeer Clubのようなものを作ってメール配信とかはやらないのか?ってことかな?
それは良いアイデアだけれど、現在ビール販売を許可されてるのはテキサス州内だけなので、これからいろいろ考えていくという感じです。
16:44 ~どうもマーク・シェパードがロビンのことを訊いてみろと言ったのかな?
小道具などを担当していて現場のママさん的立場の方のことだと思います。
ジャレッドは多くのことがあって説明するのが難しいという感じですが、ジェンセンが二人の人物がプロデューサーとしてcreditされるのに値すると言って、それがとても知識がある第一助監督のケヴィン・パークスと…ここでおずおずと手を上げてはしゃぐかあいいジャレッド(笑)…ロビンさんだと。
たとえば「それはS4で殺してるのにどうしてS13に出てくるの?」とロビンさんが言い出して、連絡すると「彼女が正しい、修正する」となるそうです。月に一回くらいそういうことがあると。
ジャレッドも付け加えて、crewの人たちはただ自分の仕事をするだけじゃなくてscriptを読んでとてもShowのことを考えてくれてると、二人で語ってるようです。
Jen 「それらの人たちがいなければShowの知識・道筋を正すのは難しい、けれど驚くべきことにマークなしでも難しくないんだ」←
と言い出して会場に「お~」と言わせるジェンセン(笑)
「冗談だ、冗談」というジェンセンに舐めた指を押し付けて「あんた燃えてるよ」とやるジャレッド(笑)
19:51 ~鍵開けのような、Showでやれることをリアルでやった経験があるか?ということかな?
鍵開けについては、ジェンセンが透明で中のシステムが見える鍵をinvisible lockと言ったので「見えない鍵?」とジャレッドがひとしきりからかいますが、その透明な鍵ですらピッキングの道具があってさえ、挑んだけれど開けられなかったそうです。
他にやった経験はないか考える二人。
会場から銃の声が出たせいか、ジェンセンが武器の話を言い出して、それらは常に安全を強調されていて、なのにジェンセンがいつも(たぶんナイフも銃も)手で回してるものだからロビンさんが来て「やめなさい」と持って行ってしまうそうな。
23:05 ~二人が初めて会った時にどう思ったか。
ちょっと固まって考える二人。
Jen 「俺は、これがネットワークのオーディションに来る男の服装か、と思った。おまえはhoodieを着てたと思う。長髪だった。それで俺は、彼らはこの子をどこのハイスクールバンドキャンプから連れて来たんだろう?って思った」
Jar 「おれは最初に、どうやってあんな風に足を曲げるんだろうと思った」
Jen 「この人、彼の馬を表に停めたのか?って」
真面目な話として、ジャレッドはジェンセンと二人でセリフを読むのだろうと思ったけれど、ジェンセンは他のディーン候補、4,5人と争うのだろうと思って行った・・・というと「ああ、他のディーンだ」と手を上げてまた指舐めてジュ~と自らやるジャレッド(笑)
Jen 「幸運なことに俺がその名前を確保(save)した」(saveにはもちろん救うとか名誉を保つという意味合いあり)
Jen 「だが、いいや、俺は4人の他の男たちと読み合せて同じ役を争うのだろうと思って行ったんだ。俺が入ると、彼は、それはバサッとした髪でフーディーを着た子どもが座ってるだけだった。俺はヘイって挨拶して、自己紹介しあい、”君はディーン役を?” ”いいや、僕はサム役だ” 俺は”ほかにだれか来ないのかな?” 彼は”いいや、君と僕だけだ”って。”それって変じゃないか?” おまえは”ヤー、わからないよ”」
Jar 「そしておれはわからない」
それから二人ともテキサスのダラスとサンアントニオ出身とか、footballはカウボーイズのファンだとか、共通点がわかってすぐに親しくなったそうな。
二人ともたくさんオーディションをやって来て、それはいつもLAから来る人たちで、同郷というのは珍しかった。
オーディションを受けた時それ以前に共通点を見つけて親しくなった二人の相互作用、ジャレッドはケミストリーとは言いたくないけれどお互いの知識があったことは何かを築く助けとなったと言ってるようです。
ジャレッドはImdbにジェンセンのことを読みに行ってダークエンジェルの写真とか見て、「どうやってあんな風に頬を噛むんだ」とブルースチール(笑) 同じようにするジェンセン(笑)
ジャレッドはジェンセンをActorとして知らなかった、ダークエンジェルを見てなかったし、ジェンセンもギルモアガールズを見てなかったはず・・・と言ったところで、
Jen 「ハッシュタグ、Team Rory」←ヒロイン
Jar 「彼女は、おれたちがずっとチームになろうとしようとしてた人だ」
Jen 「ああ、知ってる」
Jar 「いつもTeam Roryなんだ。ジェスもディーンもローガンも」
Jen 「それを考えた」
Jar 「(話を戻し)それでおれはどう考えたかわからない。おれたちそこにいって、クールだ。彼は演技できるし(考えが)通じてる、これは楽しいだろうってなった」
Jen 「彼は演技できる」(笑)
Jar 「真面目に」
Jen 「彼は俳優だ」
Jar 「それはなしでは済ませられないことだ、(オーディションで)部屋に入ってそこにいる人たちがどんな演技をするかってのは」
Jen 「それは本当だ。本当だ」
それで二人は30人くらいの人たちの前で演技して、役を得て、今13年に至ると。
そのオーディションで二人に決めた役職の30人はピーター・ロス以外ほとんど役職に残ってないらしいです。
現社長のピーター・ロスがShowの立ち位置を良い方に変えたと言ってるようです…ありがとうございます~~(ノД`)・゜・。
Jar 「おれは(役職の中に)ひそかにこれはうまく行かないと考えてた人がいると思う」
Jen 「オー、ヤー!」
Jar 「それってバカだ」
J2 「ヘヘヘ~!」
終了のご挨拶部分 引っ込む前にクマグミを取り合うのに注目です(笑)
VIDEO
フーディーでオーディションのジャレッドさん 可愛い( *´艸`)