いつも拍手をありがとうございます
引き続きHouston～～(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*:・ﾟ✧
fullpanelはまだ出てないですが、小刻みに映像あげてくれた方がいらっしゃるので取り上げたいと思います(｡･ω･｡)b
まずはtubeでは見当たらないGoldPanelでジャレッドが脱ぐシーン ジェンセンがバスドラムで効果音つけてます(笑)
Jar「最高なのは、ミーシャが”どうしてシャツが汗まみれなんだ？”となる」（←推測）
初めの方ジャレッドがふざけている内容がわかりません(^^; タイトルにAustraliaとあるから、そっち関係かしら？
質問はshowのBigBadについて・・・ディーンのアバドン殺しを引き合いに出してるから、お気に入りのBigBad殺しは？ってことかな？ （なんとなく大統領という単語が聴こえますが(笑)）
会場からマークの声が上がってますが、ジャレッドいわくジュリアン（Death）を殺すのは辛かった、アバドンのは楽しかったけれど、S2でのフレッド氏のYEDをあげてます。とてもクールな瞬間だったと。
ジェンセンはお気に入りのBigBadで、showにおけるお気に入りのアクターの一人でもあるカインを語ります。
実際の納屋での撮影は大きなファイトシーンで、ティム氏は素晴らしい仕事をした。
ジェンセンは何度も繰り返し言ってますが、「ディーンが実際にカインを殺したところは見ていない」と・・・復活して欲しいんですねぇ(笑)
そしてディーンが上から降りて来てサムが受け止める場面でジャレッドの足にナイフ＝ブレードが刺さった話へ。
ジャレッド曰く、自分たちは小さな人間じゃないから、ジェンセンがくずおれる時に普通に腕だけで抱き留められない、だから膝を曲げてポジションとって構えたんですね。
ここでナイフを表現するのにファンを指さして「クロコダイルのナイフのように」と嬉しそうにジャレッド(笑) この前に”クロコダイルダンディー”の話が出てたのだろうと思われます。検索すると大きなナイフ持ったポスターとかHITしますよ。
ポール・ホーガン（主演）のそのナイフ持った画像見たことある？ それを見るとハッピーになるんだ、とジャレッド。
首振るジェンセンに「黙れ」と言ってますが(笑)
カインを殺したブレードの刃の部分はなまくらで切れないけれど、切っ先が膝に刺さっちゃったんですね。
もちろんそれ感じていたし、ジェンセンもわかっていたけれどそのまま撮影続けて、カットがかかってから見たらジーンズが裂けて血が流れていて着替えなきゃならなかった。
ジェンセンが、その状態で演技続けていたのが好きだったと再現し、多くの人は叫ぶだろうとそのアクションもやって見せ、ジャレッドと動きがシンクロするのがまた楽しい(＾◇＾)
以前にあった、ディーンが「俺に鋏持たせて2分よこせ」というシーン・・・S8のチャーリーエピで兄がジンの夢に入り込むやつですね。弱ってるサムがよれよれのボサ髪で起きてきた時のシーンで、実際は「5分」と言ってます・・・そういうシーンがあったけれど、ディーンが愛する弟のサムを酔わせたのを利用して髪を切ることを考えると思うか？、という質問のようです(￣▽￣;)
思わず引いて行くジャレッド(笑)
ジェンセンが「俺の飲んでみろ」とコーヒー差し出したのは、それに何かを盛ってるかどうか試せというジョーク、つづいて「この布切れクロロホルムの匂いっぽいか？」と手を差し出したり(笑)
たぶんジャレッドは何かを勘違いしたのか、ガドリエル（S9）だった時の話を始めます。
Gagreelにあったシーンで、ジェンセンがセリフが言えなかったらしく、ジャレッドはガドリエルとして集中しなきゃいけないシーンだったのに笑っちゃって言えなかったっぽい話をしてるところで終わってます。
毎度名乗った質問者にジャレッドが名乗り返したことに呆れるジェンセンから、お互いを呆れて見合う二人・・・という場面が続いて可笑しい(*´▽｀*)
Jen「12年（こう）だ」
Jar「いやいやいや、おれたち12歳みたいだ」（たぶん）
質問は、もし世界のどこでもSPNの撮影を実際にできるとしたらどこ？
Texas！と叫んだジャレッドがhighfiveしようとしても応じないジェンセン→脇を嗅いで誤魔化すジャレッド→口の動きで「ワオ」とジェンセン→手と口で「WOW」を作るジャレッド→Jen「それについてマムはどうだ？」→「WOW、MOM」を作るジャレッド→Jen「12年だ」
毎度楽しい二人です( *´艸｀)
ジャレッドがTexasのオースティンと答え、会場からの声にアイダホをユーダホと言ったように聞こえますがちょいとふざけた後、ジェンセンが答えようとするとジャレッドがまたふざけるので
Jen「おまえしゃべり過ぎ」
Jar「（泣きべそのマネ）おれたち兄弟だろ」
Jen「実のところ違う」
Jar「目に埃が入った」
会場から「優しく！」の声。
Jen「優しく？ 俺に会ったことないの？」
うん、汗拭いてあげたり涙目の弟ハグってあげたりしてるの知ってる( *´艸｀)
そしてジェンセンは答えとして、前回のJaxConでも言っていた、Vancouverではフェイクしようがないグランドキャニオンをあげてます。
まだ出てますが、一気にできないので今日はここまで～(=ﾟωﾟ)ﾉ
引き続きHouston～～(ﾉ◕ヮ◕)ﾉ*:・ﾟ✧
.@JensenAckles - Main Panel - Salute to Supernatural Houston 2017 #SPNHOUS pic.twitter.com/S7WI0clWwT
— amy | @ #spnhous (@amyshaped) 2017年1月30日
.@jarpad - Main Panel - Salute to Supernatural Houston 2017 #SPNHOUS pic.twitter.com/yhDmSeTwc8
— amy | @ #spnhous (@amyshaped) 2017年1月30日
fullpanelはまだ出てないですが、小刻みに映像あげてくれた方がいらっしゃるので取り上げたいと思います(｡･ω･｡)b
まずはtubeでは見当たらないGoldPanelでジャレッドが脱ぐシーン ジェンセンがバスドラムで効果音つけてます(笑)
Jar「最高なのは、ミーシャが”どうしてシャツが汗まみれなんだ？”となる」（←推測）
speechless... 😂💕💖 @jarpad @JensenAckles #spnhous pic.twitter.com/qTSZPNUejs
— Alejandra Licon (@alejandravl_) 2017年1月30日
初めの方ジャレッドがふざけている内容がわかりません(^^; タイトルにAustraliaとあるから、そっち関係かしら？
質問はshowのBigBadについて・・・ディーンのアバドン殺しを引き合いに出してるから、お気に入りのBigBad殺しは？ってことかな？ （なんとなく大統領という単語が聴こえますが(笑)）
会場からマークの声が上がってますが、ジャレッドいわくジュリアン（Death）を殺すのは辛かった、アバドンのは楽しかったけれど、S2でのフレッド氏のYEDをあげてます。とてもクールな瞬間だったと。
ジェンセンはお気に入りのBigBadで、showにおけるお気に入りのアクターの一人でもあるカインを語ります。
実際の納屋での撮影は大きなファイトシーンで、ティム氏は素晴らしい仕事をした。
ジェンセンは何度も繰り返し言ってますが、「ディーンが実際にカインを殺したところは見ていない」と・・・復活して欲しいんですねぇ(笑)
そしてディーンが上から降りて来てサムが受け止める場面でジャレッドの足にナイフ＝ブレードが刺さった話へ。
ジャレッド曰く、自分たちは小さな人間じゃないから、ジェンセンがくずおれる時に普通に腕だけで抱き留められない、だから膝を曲げてポジションとって構えたんですね。
ここでナイフを表現するのにファンを指さして「クロコダイルのナイフのように」と嬉しそうにジャレッド(笑) この前に”クロコダイルダンディー”の話が出てたのだろうと思われます。検索すると大きなナイフ持ったポスターとかHITしますよ。
ポール・ホーガン（主演）のそのナイフ持った画像見たことある？ それを見るとハッピーになるんだ、とジャレッド。
首振るジェンセンに「黙れ」と言ってますが(笑)
カインを殺したブレードの刃の部分はなまくらで切れないけれど、切っ先が膝に刺さっちゃったんですね。
もちろんそれ感じていたし、ジェンセンもわかっていたけれどそのまま撮影続けて、カットがかかってから見たらジーンズが裂けて血が流れていて着替えなきゃならなかった。
ジェンセンが、その状態で演技続けていたのが好きだったと再現し、多くの人は叫ぶだろうとそのアクションもやって見せ、ジャレッドと動きがシンクロするのがまた楽しい(＾◇＾)
以前にあった、ディーンが「俺に鋏持たせて2分よこせ」というシーン・・・S8のチャーリーエピで兄がジンの夢に入り込むやつですね。弱ってるサムがよれよれのボサ髪で起きてきた時のシーンで、実際は「5分」と言ってます・・・そういうシーンがあったけれど、ディーンが愛する弟のサムを酔わせたのを利用して髪を切ることを考えると思うか？、という質問のようです(￣▽￣;)
思わず引いて行くジャレッド(笑)
ジェンセンが「俺の飲んでみろ」とコーヒー差し出したのは、それに何かを盛ってるかどうか試せというジョーク、つづいて「この布切れクロロホルムの匂いっぽいか？」と手を差し出したり(笑)
たぶんジャレッドは何かを勘違いしたのか、ガドリエル（S9）だった時の話を始めます。
Gagreelにあったシーンで、ジェンセンがセリフが言えなかったらしく、ジャレッドはガドリエルとして集中しなきゃいけないシーンだったのに笑っちゃって言えなかったっぽい話をしてるところで終わってます。
毎度名乗った質問者にジャレッドが名乗り返したことに呆れるジェンセンから、お互いを呆れて見合う二人・・・という場面が続いて可笑しい(*´▽｀*)
Jen「12年（こう）だ」
Jar「いやいやいや、おれたち12歳みたいだ」（たぶん）
質問は、もし世界のどこでもSPNの撮影を実際にできるとしたらどこ？
Texas！と叫んだジャレッドがhighfiveしようとしても応じないジェンセン→脇を嗅いで誤魔化すジャレッド→口の動きで「ワオ」とジェンセン→手と口で「WOW」を作るジャレッド→Jen「それについてマムはどうだ？」→「WOW、MOM」を作るジャレッド→Jen「12年だ」
毎度楽しい二人です( *´艸｀)
ジャレッドがTexasのオースティンと答え、会場からの声にアイダホをユーダホと言ったように聞こえますがちょいとふざけた後、ジェンセンが答えようとするとジャレッドがまたふざけるので
Jen「おまえしゃべり過ぎ」
Jar「（泣きべそのマネ）おれたち兄弟だろ」
Jen「実のところ違う」
Jar「目に埃が入った」
会場から「優しく！」の声。
Jen「優しく？ 俺に会ったことないの？」
うん、汗拭いてあげたり涙目の弟ハグってあげたりしてるの知ってる( *´艸｀)
そしてジェンセンは答えとして、前回のJaxConでも言っていた、Vancouverではフェイクしようがないグランドキャニオンをあげてます。
まだ出てますが、一気にできないので今日はここまで～(=ﾟωﾟ)ﾉ
Bonne nuit #hunters
— #TeamSupernatural (@SPN_France) 2017年1月30日
Have sweet #SPN dreams all #SPNFamily#SpreadLove pic.twitter.com/IRDp5gxKfB
