去る11/2-11/5、2泊3日で京都に行ってきました。
ちょうどこの時期は、京都御所の一般開放がありましたので、京都を選んだわけです。奈良に行けば、正倉院展がある・・・。
という訳で、
初日午後から京都御所、2日目全日フリー(家内と娘の行きたいところ)、3日目午前:奈良国立博物館で正倉院展という日程となりました。
京都御所は、お隣の二条城と比べると極めて質素な造りでした。二条城が京都の監視と江戸幕府の威厳を見せつけるために豪華に造られたことを考えれば、質素な作りに妙に納得しました。しかし、この質素さがなんとも言えない雰囲気を醸し出しています。江戸時代の朝廷と幕府の力関係が、建物から分かります。ある意味、朝廷にとっては、江戸時代というのは至福の時だったかもしれません。
そして、苔むす庭園。この苔がこれまで大きくなるのにどれほどに時間が必要なのか、頭の中は平成の時代を飛び越え江戸時代に飛んでいます。
こうやって、久しぶりの家族旅行が始まりました。